【新着調教レポート】M女に覚醒!蝋燭責めと尻打ちでビクビク昇天
これまでの彼女の人生は虚飾に塗れていた。
だが、それは珍しい事では決してない。少なくとも文明社会の歴史において、女性という存在は第一に他者からの印象を重要としてきたのだ。
脈々と受け継がれてきたその価値意識の根本は、50年やそこらのジェンダーへの取り組みで変容することは難しい。
いや、むしろ変化の途上にある今だからこそ、その混濁とした価値観の奔流に、かえって自分を見失ってしまう女性もいるのだ。
ナツキにとって、嘘をつく事はある意味で自然な事だった。
しかし、SMという性の世界に肩まで浸かってみる事で、彼女はようやく素直になれたのかもしれない。
白い体が赤いロープで菱縄縛りに処されている。
股間にローターを仕込まれ喘ぎ声をあげながらも、やたらとカメラを意識する彼女。
これまで人目を気にして生きてきた彼女らしいが、そんな事ではいけない。
そんな戒めの意味も込めて、乳首をクリップで摘まんでやる。
摘ままれてはみ出した乳首を、指で触れてやるように見せて触らない・・・
そんな事を繰り返すうちに、息を荒くしていく彼女。
なかなかに逞しい想像力である。
そんな彼女のクリトリスをちょっと強く刺激してやったら、すぐにイキそうになる。
なんとも可愛いものだ。
結局その後もまたビクビク、何度もビクビクを繰り返して昇天してしまうのだった。
股間にローターを仕込まれ喘ぎ声をあげながらも、やたらとカメラを意識する彼女。
これまで人目を気にして生きてきた彼女らしいが、そんな事ではいけない。
そんな戒めの意味も込めて、乳首をクリップで摘まんでやる。
摘ままれてはみ出した乳首を、指で触れてやるように見せて触らない・・・
そんな事を繰り返すうちに、息を荒くしていく彼女。
なかなかに逞しい想像力である。
そんな彼女のクリトリスをちょっと強く刺激してやったら、すぐにイキそうになる。
なんとも可愛いものだ。
結局その後もまたビクビク、何度もビクビクを繰り返して昇天してしまうのだった。
さてここからが本番である。
大いに妄想的な彼女の事。
本格的なSMの責めを受けたらどうなってしまうか・・・である。
すぐに音を上げて「本当にやめてください!」となり、撮影中止になってしまう可能性もありえた。
しかし、彼女は意外な反応を見せる。
いわゆる69の体制でフェラチオさせながら尻を叩いてやる。
すると・・・
「あーぁぁぁ、・・・きもちぃぃ。」
などと、ビクビク体を震わせているではないか。
ほんのり赤く腫れあがっていく尻肉。
そして自分を撮影するカメラを見つめ、恍惚とした表情。
そのまま何発も連打してやると、昇天してしまう始末。
打ち据えられ、辱められて興奮する性質は、紛うことなきM女の資質である。
彼女のSMへの妄想は虚構などではなかったのだ。
そこで調教のギアをもう一段階上げる。
「何発叩かれたかわかるか?」
そう問うと、「わかりません」と彼女。
「なんで数えてないんだ?」と責めると「え?」と一瞬息を呑み、すぐに「すいません」と謝る。
ちゃんと数えるまでやり直し・・・という事で、今一度スパンキング。
従順な彼女は、ちゃんと声に出して1、2、3・・・と数えるが、急に連打されてわからなくなり、またやり直し。
どんどんお尻が赤く腫れ上がっていく。
大いに妄想的な彼女の事。
本格的なSMの責めを受けたらどうなってしまうか・・・である。
すぐに音を上げて「本当にやめてください!」となり、撮影中止になってしまう可能性もありえた。
しかし、彼女は意外な反応を見せる。
いわゆる69の体制でフェラチオさせながら尻を叩いてやる。
すると・・・
「あーぁぁぁ、・・・きもちぃぃ。」
などと、ビクビク体を震わせているではないか。
ほんのり赤く腫れあがっていく尻肉。
そして自分を撮影するカメラを見つめ、恍惚とした表情。
そのまま何発も連打してやると、昇天してしまう始末。
打ち据えられ、辱められて興奮する性質は、紛うことなきM女の資質である。
彼女のSMへの妄想は虚構などではなかったのだ。
そこで調教のギアをもう一段階上げる。
「何発叩かれたかわかるか?」
そう問うと、「わかりません」と彼女。
「なんで数えてないんだ?」と責めると「え?」と一瞬息を呑み、すぐに「すいません」と謝る。
ちゃんと数えるまでやり直し・・・という事で、今一度スパンキング。
従順な彼女は、ちゃんと声に出して1、2、3・・・と数えるが、急に連打されてわからなくなり、またやり直し。
どんどんお尻が赤く腫れ上がっていく。
ようやく数を取る事ができた彼女にご褒美。
すでにビチャビチャのおまんこにバイブを挿入してピストンしてやる。
一転して快楽の渦に巻き込まれてしまう。
そして・・・忘れた頃に今度はパドルで尻打ち。
「何回叩かれた?」と訊くが、案の定、「数えてないです」と彼女。
またしても、尻打ちを受けるハメに。
股間のバイブの気持ちよさと同時にやってくるパドルの痛み。
遠のく意識の中で必死に数を取る姿がなんともいじらしい。
ついにしっかりと数を取れたナツキに新しいご褒美を与える。
しかし、今回のご褒美は気持ちよさではなく「熱さ」である。
目の前で見せつけるように蝋燭に火をつける。
イヤイヤと首を振る彼女。
しかし、賽は投げられたのだ。
蝋の雫に尻肉を震わせて耐えるナツキ。
その白く形の良い尻が朱に染まっていく。
体を伸ばしたり縮めたりして熱さに耐える姿が非常に美しい・・・。
しかし、今回のご褒美は気持ちよさではなく「熱さ」である。
目の前で見せつけるように蝋燭に火をつける。
イヤイヤと首を振る彼女。
しかし、賽は投げられたのだ。
蝋の雫に尻肉を震わせて耐えるナツキ。
その白く形の良い尻が朱に染まっていく。
体を伸ばしたり縮めたりして熱さに耐える姿が非常に美しい・・・。
そんな彼女の股間に電マをあてがいスイッチを入れる。
敏感に反応し、すぐに「あぁぁ、ダメ!いっちゃいます!!」と彼女。
そこにすかさず蝋燭を垂らす。
熱さに身をよじる期待通りの良い反応が帰ってくる。
こうなるとイクにイケないわけだ。
こうして「飴と鞭」的に交互に電マと蝋燭責めに処された彼女は、やがて、「鞭」の筈の蝋燭を垂らされながらも昇天してしまうのだった。
まだSMに慣れない彼女の体力を慮った事もあり、少々短い調教動画ではあるが、思いのほか良い調教になった。
最近のミラクルはとかく再調教が多い傾向にあるが、もし彼女に次回があるなら、今度は肩までどころか頭までずっぽりと、SMの世界に漬け込んでやりたいものだ。
※目線なしの無修正フル動画はコチラで公開中。