【調教レポートe0885】痙攣昇天する豚 ～人参昇天～
さて、こちらの動画だが、いきなり良い格好になっちゃっている莉子。
革の拘束具で開脚に処され、両乳首とクリトリスにはローターを装着されている。
なかなかに恥辱的な出で立ちで、ひとり身悶えているわけだ。
すでに随分と喘いでいる有様で、ちょっと突けばすぐにでもイってしまいそうである。
手をグッパーグッパーと握りしめて、何やらブルブルと震えている。
というよりはむしろ、すでに何度かイってしまっている様にも見える。
そして、剥き出しのオ●ンコに肉棒を挿入。
また、そぞろ喘ぎ声を上げ始める莉子。
とても気持ちがいい様子で、連続ピストンの後、体重を乗せて強く深く突き込むと、体を震わせて（半ば痙攣させて）快楽を訴える。
これだけしっかり拘束して行うと、やっている事はただのＳＥＸでも、否が応にもＳ.Ｍ.感というものが出てくる。
何度も身体を震わせて、その度に絶頂に達してしまう莉子。
口枷によって溢れ出る唾液が、彼女ご自慢の巨乳の谷間に溜まって妖しく光っており、非常に艶めかしい。
「今日はな、特別にもう一本チンコ呼んであるから、楽しみに待っとけ！」
ここまでですでに十分にアクメに達している莉子なのだが、ここからさらに新たな男の肉棒と抽送を受ける事になる。
今やその秘裂からは、白濁としたマン汁を垂れ流している。
潮・・・だろうか？
薄い精子の様に白濁として、何やら判別できない粘着性がある液体である。
そんな彼女の膣に、さらなる激しいピストンが襲い掛かる。
甲高い喘ぎ声の連続。
かと思いきや、しばしの沈黙・・・遂に事切れたのか？と様子を窺っていると、
「おごぉぉぉぉぉぉ！」という呻き声！
これまた、なかなかに魅せてくれる。
その後、上のお口はイラマチオ、下のお口は人参挿入・・・という流れになるのだが、これがまたなかなか面白い。
ここまでに十分に膣内をほじられている事もあって、人参でほじられても尚、感じてしまう莉子。
なんとも情けない表情を浮かべながら人参ピストンで昇天してしまう。
その最も情けない瞬間に鼻フックを装着し、一言。
「豚みてえだな？」
・・・屈辱的である。。
が、股間の人参は尚もピストンが止まらない。
そんな情けない状態にも関わらず、
「きもちいいですぅぅぅ・・・！」と言ってまたもや昇天し、痙攣する彼女なのだった。
うーむ、まさに「豚」の称号に相応しい。
さらにイラマチオを継続しながら電マで責めてやると、
半分白目で空を仰ぎ、「イキます」と宣言して、その場にへたりこんでしまう彼女。
と思いきや、目の前のちんぽがある事に気が付き即座に食いつきブヒブヒと鼻を鳴らしている、、、なかなかの豚ぶりである。
結論から言って、この莉子という女性、非常によろしい。
職場での男性人気に於いて、後輩女性の後塵を拝しているとの事だが、その会社の男達は馬鹿野郎である。
これほど楽しませてくれる女性はそうはいない。
といって、職場でこの映像を見せて回って、彼女の長所を喧伝するわけにもいかないのが、何とも残念である。
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