素人M女応募型SM動画「MiRACLE」のブログ

ミアが当サイトで調教されるのは今回で４度目。
もともとＭ女ではなかった彼女がようやくＭ女として覚醒したのが前回。
しかし、時間を空けた事もあってか今回の彼女は様子がおかしかった。
また前のように後ろ向きというかネガティブな態度だったのだ。

とはいえ、

「また調教してあげるからおいで。」

と言われて、ちゃんと自分で電車に乗って来ているのだ。
何が気に入らないのか？

まあよくよく考えてみると、
調教の際にはいつもカメラが回っているという自体が特殊なのは事実である。
人によってはナーバスになるという事もあるだろうし、彼女は占いの結果などに心を悩ませてしまう、まさに繊細な女性だ。
おそらくはそのあたりが原因であろう。

なにせ今回も、最後にはちゃ～んと「おまんこ気持ちいい」などと、宣ってしまったのだから。

自分で服を脱がせて挨拶をさせる。
調教してもらうのだから当然の事だ。

だというののに、わずかに逡巡してみせる彼女。
脱いでいる途中で一瞬止まったりしているのだ。

と、ほどなくしてその事由らしきものが顕わになる。

驚いた事に、脱いでみるとすでに縄痕があるのだ。
あまりに長い間放置されたからか、自縛するようになったのかもしれない。
（あるいは他にマスターでも見つけたのかもしれないが、彼女の場合、性格的にそれは考えづらい。）

ブラジャーを外させると、手持無沙汰なのか、つい股間を隠してしまう彼女。
しかしおっぱいの方が丸見えである。

前に比べて少し乳首や乳輪が大きくなっただろうか？
エッチになった証拠だ。
ずいぶんオナニーしたのだろう。

「お願いします」
と、全裸でご挨拶。
冷たいコンクリートの床にすっ裸で正座して頭を垂れる。
これだけかわいいコにやらせると、なんとも嗜虐的な気分になるものだ。

そして首輪を装着。
犬のように散歩させる。

前述の通り冷たく硬いコンクリートの床を、四つん這いで這いずる牝犬。
白く可愛いお尻が丸見えだ。

上手に散歩できたご褒美に「ごはん」を与える。
今日の「ごはん」は大好物の「ソーセージ」だ。

正座姿勢でしゃぶりつかせる。
戯れにしゃぶらせたまま移動すると、しゃぶりついたままついてくる牝犬。
しかし「口から放すな！」と指令したにも関わらず、失敗してしまう牝犬なのだった。

失敗・・・となればお仕置きが必要だ。

今日のお仕置きは「浣腸」である。

イチジク浣腸を、１つ２つ３つと注入。
グリュグリュ・・・と、下品な音を立てて腸内に流れ込む浣腸液。

さらには注射器を使って腸内に注入。
苦しそうに息を荒げ呻き声をあげる牝犬。

「出すなよ？どんなことがあっても出すなよ？」

そう念を押した上で、ついにその敏感な部分を責めてやる。
クリトリスをローターで刺激。
懸命に耐える牝犬。

よく我慢できているようだ。
ではご褒美を与えねばならない。

犬らしく足を上げさせ、露わになった膣口に肉棒を挿入。
可愛らしい牝犬が、最初はあれだけ逡巡している様子だった牝犬が、今、出すのを我慢しながらピストンを受け止める。
そして、やがて獣のような喘ぎ声をあげ、命令されるでもなく自分から「おまんこ気持ちいいです！」と絶叫するのだから、やはり女とは不可解な生き物なのである。