【調教レポート0911】脱がされたアイドル志望19歳
フォトグラファーの言葉に、手足をパタパタさせて、手持ち無沙汰感満載の彼女はアイドル志望。
説明の順序が狂ってしまったが、芸能業界とアダルト業界というのが意外と近いところにある事は周知の通り。
とはいえ、儲かっているプロダクションばかりではなく、ミラクルの撮影関係者も二足の草鞋を履いているのが実情である。
この映像は副業(本業?)のプロダクションでのひとコマ。
街角でスカウトしてきた女の子の適性を探るテスト撮影といったところである。
今回の彼女は19歳。
長野から出てきたばかりで、都内の音楽系専門学校に通っているのだが、音楽学校とは名ばかりで授業内容がカラオケだったりする「しょーもない学校」である。
そんな学校に高い授業料を払っているくらいのおバカさんなので、もちろん彼女にはこれといった取柄が無い。
強いてあげれば胸が大きい事くらいである。
そうなると当然脱ぎの仕事が中心になるわけだが・・・
グラビアくらいやれないと話にならない。
水着撮影の練習として下着姿になるように彼女に打診。
「え、今ですか・・・?」と渋る彼女。
「これからね、将来ね、いろいろ撮ってくと思うんだけど・・・水着とかもあると思うんだよね。」
「アイドルとかもそういうの撮ってるでしょ?こういうのやらないと仕事来ないよ。」
「ライバルに勝てないよ。」
まだ存在していないライバルまで持ち出されて意を決したのか、「じゃあ頑張ります。」と彼女。
さて脱がせてみると、思った以上に巨乳ちゃんである。
少々恥ずかしそうではあるものの、なんとかこれぐらいはOKなようだ。
しかしどうだろう・・・バストはあるが、正直言って厳しい。
グラビアで正統派というのもなんだが、彼女は華もトークもいまいち。
そういう路線でやっていっても大して売れないだろう事は経験上明白である。
そこでマネージャーが一言。
「ブラも取ってみようか?」
「え??ブラもですか???」
と、驚く彼女。
いわゆる「手ブラ」の状態。
フォトグラファーに笑顔を求められ、半裸状態でなんとか笑顔を浮かべる。
とはいえ、恥ずかしさゆえか、体が左右に揺れている。
訊けばバストは100あると言う。
もはやグラビア業界では100など大した数字ではないが、アダルト業界となればまだ目はある。
今度はフォトグラファーが口を開く
「手・・・外しちゃおうか?」
おずおずと、隠していた乳房を晒す彼女。
この一線を超えられるかどうかというのは大きなポイントであった。
一人のアダルト女優を生み出す為、その時、現場が動き始めた・・・。
「おかしくないですか・・・?こんな撮影って、、、聴いてないんですけど・・・」
「色々振り幅を持っといた方がいいから。」と説得し、撮影は進む。
確かにそれは正しいが、今作られていっているのは、最低に下限の振り幅である。
ボールGAGを装着した直後にボディタッチ。
最初はマッサージ・・・
そして、「現場ではセクハラしてくる人もいるから対応をね。」と、乳房を揉みしだく。
いつしかボールGAGから唾液が滴り落ち、彼女の羞恥心が膨らんだ頃。
「キミ、AVとかの方が向いてるんじゃない?」
「ヨダレと同じくらいダラダラ垂らしてんじゃないの?おまんこ汁。。。」
と、言葉を叩きつけ下半身を撫でてやる。
すると・・・
案の定、濡らしている。
首を振って否定する彼女。
だが、濡れてるものは濡れている。
その後に起きた事は、、、
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