【調教レポート0898】身じろぎするたび垂れる蝋燭に悶える ~1年ぶりの調教~
およそ1年前にミラクルに登場した時からすると、ずいぶん垢抜けた印象の貴子。
ミラクルで調教を受けた事で、何かしらの心境の変化があったのだろう。
彼女はそれまで、旦那さん以外の男性を知らないという純朴で真面目な女性だった。
そんな彼女が、ここにきてまた「調教を受けたい」と言ってきた。
しかも久しぶりに見た彼女の姿は、1年前とは様変わりしていた。
少々野暮ったささえ感じるような風体だった彼女が、今では前髪を作り、ほんのり髪を染め、パーマを当てている。
その変化の理由を訊きたいところではあるが、口で問うのも野暮というものだ。
体に訊いてみよう。
ショーツの中にローターを仕込まれ、小刻みに震えている貴子。
背後から近寄り、その腕に触れるとビクッと反応、息が荒くなる。
そのまま乳房を愛撫してやると、さらに荒くなった呼吸は、喘ぎ声と呼ぶに相応しい音色を伴い始める。
見れば、もはや立っているのもやっとという状態である。
1年前は、「あ、だめ・・・」などと、恥ずかしがっていたものが、今回はすっかり興奮している様子。
そんな彼女の乳首を木製クリップで挟み込み、さらには舌を加工した割り箸で挟んでやる。
パンパンに張った乳房の先端を挟み込まれ、痛そうな表情と声。
にも関わらず、陰部をまさぐられると感じてしまい、その反動でクリップにつけた鈴が鳴ってしまう。
おやおや、情けないものだ・・・。
バラ鞭が蛇の様にしなり、その大きな尻が弾ける。
「気持ちいい?」と尋ねると、かすれた声で「キモチいいです・・・。」と彼女。
どうやら昨年に比べ、性的な開発が進んでいる。。
その相手が旦那さん・・・というのは今さら考えにくい。
これは外に男ができたに違いない。
そんな確信を元に、ソファの上で貴子をマングリ返しにして吊る。
それも足のつま先に蝋燭を仕込んだ状態である。
まあ、お仕置き体勢という事だ。
身じろぎすると垂れてくる蝋燭に、吐息を吐いて身悶える彼女。
なかなか良い表情で、随分と頬を紅潮させている。
さらに火が点いたままの蝋燭の柄を、膣に挿入を試みる。
これは深く挿入はできなかったのだが、蝋燭がこぼれて、膣入り口付近に溜まり、新たな刺激を与えている。
貴子はというと・・・悲鳴のような声をあげながらも、興奮を伴っている様子である。
うーむ、やはり昨年はこんな風ではなかった。
今度は、M字開脚で自ら股間に電マをあてがった状態で、腕を拘束。
一人感じている貴子の胸に蝋燭を垂らしてやる。
すると、電マだけよりも明らかに反応が良い!
普通、蝋燭を垂らされたら「熱い、やめて・・・!」というのが相場だが、貴子はむしろ蝋燭でこそ感じてしまっている。
いやはや、どうしようもない性癖に育ったものである。
これほどの性欲を満たすというのは、普通の男性にはなかなか難しい。
彼女に男ができたとはいえ、結局その彼には、これほどに深い性願望を満たす事はできなかったのだろう。
むしろ彼女からすれば、「もっと責めて欲しい」という、生殺し状態にあったのではなかろうか。
だとすれば、、
SM的に責められ、しかもその姿を撮影され、沢山の人に観られてしまう興奮。
貴子がそれを求めて、またミラクルに来てしまった事はやむを得ないところではある。
電マ責めに続いてバイブ責め。
感じてしまったクリトリスが皮から顔を出して「こんにちわ」をしている。
ちょっと擦ってやると、「ぃ・・・く・・・!」と漏らす貴子。
あっという間の昇天後、バイブを抜いてちょっとクリトリスをいじってやると、それだけでまたイってしまう。
「イキだしたら止まんねえんだな・・・」
呆れ口調で、電マをクリトリスに当て、人差し指を尻穴にぶち込んで擦りつけてやると、「あ、、、、あ、、あ、、あぁぁ、い・・・く・・・」と、そのまま放にょう昇天。
ぶるぶると内腿を震わすのだった・・・。
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