【調教レポート0846】あき ~いかせてくださいでしょ?ほら、もっとちゃんとお願いして?~
鴨居の下に佇むあき。
自分の世界に閉じこもっているような印象・・・というよりは、妄想の世界こそが彼女の居場所といった感じである。
なかなか可愛らしい女性である。
黒目の大きな瞳でカメラを見つめ、口元にはうっすら微笑を浮かべている。
これから縛られるという事自体に、大きな期待感を抱いているのが、ありありとわかる。
ローターの音を耳元で聴かせると、小刻みに顎をあげるような素振り・・・。
どうやら興奮し始めているようだ。
さらには、洋服越しに乳房を、あるいは陰部を刺激してやると、
ひとりクネクネと腰を蠢かせ、快楽を貪るあきなのだった。
ニットをまくると、その白い肌が露わになる。
カメラの前にブラジャーを晒され、羞恥が表情に浮かぶ。
さらには乳房そのものを完全に露出させてやる。
・・・綺麗な乳首である。
その乳首を木製クリップで挟み込んでやると、痛みに小さな呻き声が漏れる。
片足を吊られ、陰部を重点的に刺激し、そのまま尻肉を叩いてやると、それは悲鳴に変わる・・・。
だが、どうも様子がおかしい。
というのは、
この悲鳴、すでに気持ちよさそうなのである。
その事を確認する為、ショーツを膝まで下し、その秘裂をソっとなぞると、薄めの陰毛の奥でしっとりと濡れた肉壺が、ゴツゴツした男の指先を迎え入れるのだった。
片脚を吊り上げられ、丸出しになった女性自身について「どお?こういう格好は?」と煽ると、「・・・恥ずかしい」と答える彼女。
しかし、電マでクリトリスを刺激してやると、
「あぁ・・ぁぁあ、ダメ!あぁあダメ、ダメダメ・・・ぃく・・・」
と、はしたない反応。
恥ずかしいと言うわりには、随分とだらしない反応である。
しかし、それも無理からぬ事であろう。
なにせこれまでの彼女ときたら、こういう事をされるのを妄想して、自らを慰めるだけの毎日だったのだ。
とはいえ、そのまますんなりイカせてやるかというと、やはりそういうわけにはいかない。
無論、寸止めである。
「いくぅ!じゃないでしょ?」
と、暗に促すが、そこはやはり経験不足のお嬢様。
それだけでは伝わらないご様子で、またも勝手に果てそうになる。
「いくいくじゃないでしょ、いかせてくださいでしょ?わかる?」
はっきりとそう伝えると、ようやく「いかせてください」と言い始める。
それでも繰り返される寸止め責めに、次第に目が虚ろになっていく彼女のだった。
すっかり色気を燈した表情と顔色・・・
もはやイかせてほしくてたまらないという様子のあき。
「いかせてぇ、いかせてくださいぃ・・・!」
箱入りのお嬢様が、大きな声でお願いしている・・・。
そこまではしたない事をしたのだから仕方ない。
ようやくイカせてやるのだが、このイキっぷりが、なかなかにいやらしい。
表情を崩して腰を跳ねさせて、昇り詰めてしまう。
そして、ひとしきり昇天した彼女に新たな指令を出す。
「自分で気持ちよくなるようにやってみろ。」
と、ローターを持たせたのだ。
「いつもやってるようにやってみろ!皆に見せてごらん?」
そう告げると、おずおずとローターを陰部に押し当て、脚を若干開く。
長年の自慰行為で培ってきた気持ちいいポイントというのがあるのだろう。
切なげに蕩けた表情でカメラを見つめ、腰を横に揺らせて、ひとり感じているあき。
自分の姿が、今、世界中に晒されていることがわかっているからだろう。。。
すっかり上気した彼女はそのままひとり昇天するのだった。
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