【調教レポート0881】愛子27歳 ~Fカップの乳房をいじめる~
彼女の佇まいは少々奇異である。
縄に酔っているのか、微笑を浮かべているようにも見える。
乳房に触れると喘ぎ声が小さく弾け、股間を刺激してやると、クチュクチュという音とともに唸り声が大きくなる。
彼女はここに「お仕置き」を求めてきたのだから、喜ばせるばかりではいけない。
という事で、乳首吸引機で乳首を吸い上げてやると、痛がり、今度は子羊の様に鳴くのだった。
ローターを陰部に仕込んでやると、大人しくなっていく彼女。
痛いだのイヤだのと言っていたようだが、どうやらすでに小さくイってしまったようだ。
昇天して身体を震わすたびに乳房の吸引機も揺れて、乳首にも新たな刺激が届く。
もっと強い刺激が欲しかろう・・・。
吸引機を外し、鈴付きの木製クリップで乳首をダイレクトに挟みこんでやる。
さらに水に濡らした豆絞りで尻を打ってやる。
ベチンベチンと鈍い音が響き、悲鳴をあげる彼女。
尻打ちに身悶える度、乳首の鈴も鳴り、刺激も走る。
そんな痛みの奔流に呑まれ、やがて地団太を踏んで痛い痛いと声を漏らす彼女なのだが、しかし・・・
自らお仕置きを求めて来ておいて、地団駄を踏む・・・。
彼女の内面に巣食う、なんとも自儘な性格が、垣間見えた瞬間である。
こうした面が、姉の婚約者をも妄想、あるいは現実に誘惑したいという願望をも生み出しているのだろう。
しっかりと性根を叩き直してやらねばなるまい。
憔悴状態の彼女に腰縄入れて吊る。
尻を打たれてイヤと言いながらもオマンコはぐっしょりである。
「全然イヤに見えないんだけど?なにこの音は?」
「お前のいやらしいおまんこの音じゃないの?」
そんな風に嬲られて、「うへぇぇええ・・・」などとのたまっている惨状。
木製クリップを外してやり、乳首の痛みから解放する。
いくばくか安堵の表情を浮かべる彼女だが、実はそれは嵐の前の静けさに過ぎなかった。
スカート用のハンガーで両乳首を挟みこんだのだである。
彼女は「いやいや」と言いながらも乳首を挟んだ瞬間に、舌を出して悦んでいる。
なぜならその時、すでに彼女の股間には電マが仕込んであり、痛みと気持ちよさが同時に去来していたのである。
ハンガーのフック部位を咥えさせる。
もし口を離したら、乳首に大きな痛みが走る事になる。
そこでモノを言ったのが、股間の電マである。
気持ちよさから、どうしてもフック部位を離してしまう彼女。
仕方がないので、そこにバケツを吊り下げてやる。
なんとも情けない姿である。
まるでバケツを持たされて廊下に立たされているかのような状況。
徐々に彼女の精神が崩壊していく。
「いくいくいく・・・もういやだぁ」
泣き言なのか、何なのか・・・さっぱり分からない。
どうやらもはや正気ではないようで、その後も「いかない」と言ってみたり、舌の根も乾かぬうちにまた「はぁはぁ」と気持ちよさそうにしてみたり、言語もうまく操れなくなっていく。
「いやぁぁあ、うぅぅ ぐぅぁああ」
「いやぁあ、いくいくいく」
「はめっ・・・!」
「あめっあめぇ!」
なんだか分からない叫びをあげながら、そのまま何度も昇天する彼女。
なかなか素晴らしいイキ様ではあるのだが、これが彼女にとってお仕置きになったかどうかは、甚だ疑問である。
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