【調教レポート0919】異常すぎる妊婦！ちんぽ中出し懇願！
「そう言われると思ったから言わなかった。お願い、中止しないで。」ぽっこりと膨らんだお腹を見て、撮影の中止を促したが、彼女の意思は固かった。
しかし、どこかおかしい雰囲気であった。
エリが顔バレを気にしてマスクを装着している事もあるだろうが、縛られながらぼーっとした表情でカメラを見つめている彼女。
それでいて時折思い出したように変な声を出す。（一応感じていると思われる。）
なんというかピントの狂った時間・・・
それでも、いざ股間にローターをあてがうと、妊婦ははっきりと感じ始める。が、やはり何かがおかしい。
鴨居に足を吊っても、電マで責めても、手ごたえが薄いのだ。
細切れに快楽を感じている様子ではあるのだが、どうも突き抜けない。
自ら公開撮影を志願しておきながら、これはどういう事なのか？
尋ねてみると・・・
なんと「ちんぽ」が欲しいと言う！
妊婦なのにである。。。
「ウチのスタッフのちんぽを勃たせて、ちゃんとお願いすれば、、、もしかしたら挿れてくれるかもしれないよ？」そんな風に彼女を煽ってやると、そもそも顔バレを気にしていたはずなのに、自らマスクを取ってちんぽをしゃぶり始めるエリ。
ずっぽりといやらしい舌遣い。
しかし幸せそうである。
ちんぽが挿った瞬間から声が変わる彼女。さっきまでのぼんやりした雰囲気が一変する。
彼女は本当にちんぽが好きなのだ。
ちんぽを挿入されている事でのみ、自分の存在意義を感じられるのかもしれない。
大げさな様だが、それくらい彼女の反応が違う。
その後、男が射精しそうになると、嬉しそうにさらに腰を振って「いいよ・・・中に出してください。。」と、微笑う彼女は、本当に幸せそうであった。
