【調教レポート0170】豚の丸焼きの様に手足を吊られアナル昇天、肛門潮吹き人妻
この動画は人妻美枝の2度目の公開調教を収録した動画である。
畳の上に正座している美枝。
なんとも艶めかしい存在感である。
股間に仕込んだローターを足蹴にしてやると、一人で盛り上がっていく彼女。
その首輪に繋がるリードを引いて、エサ皿の水を飲むように促すのだが、目隠しされている為、エサ皿の場所が分からず、虚空に舌を蠢かす・・・
そんな間抜けさを晒しながらも、どこかいやらしい空気感が漂ってしまうのは、美枝ならではと言って差し支えないだろう。
なんとも愛らしい女である。
ようやくエサ皿を探し当てた美枝の股間にローターを擦りつけてやると、喘ぎながらも一生懸命に水を舐めとる彼女なのだった。
鞭打たれる美枝の声もまた格別である。
パンツを下し、そのアナルに指を挿れてやる。
はしたなくも感じる彼女。
お育ちの良いお嬢さんながらも、SMへの想いゆえ自ら慰め続けたその身体は、何をしても敏感に鳴り響く。
先程までエサ皿から水を飲んでいた犬らしく、アナルパールの尻尾を生やしてやったのだが、
あまりの気持ちよさに力が入ってしまうのだろう、アナルパールがひとつ、またひとつと、ひとりでに顔を出してくる。
それを咎めながら尻穴を弄ばれ、クンクンと仔犬の様に鳴く美枝であった。
目隠しされた彼女の耳に、異様な金具の音が届く。
股間にそれを押し付けられ、そのひんやりとした硬い感触を感じながら怯えてみせる美枝。
しかし、やがてそれを肛門に挿れられるのだと知って、拒むどころか息を荒げている彼女の変態ぶりは流石である。
金属のディルドーをアナルに挿入し、その柄をさらにもうひとつの金属ディルドーで打ち付ける
五寸釘のようにアナルに打ち込まれる衝撃に身を任せ、彼女はまたしても快楽の波に呑まれていく・・・
そこには、マン汁がメレンゲ状に泡立ち、太い粘膜の様な糸を引いた、美枝の淫裂があった。
豚の丸焼きの様に手足を吊られ股間を責め抜かれ、声にならない嬌声を垂れ流しながら、アナルで昇天する美枝。
驚くべき事に、尻から潮を吹いてしまっている。
「変態だなオマエ。」
そう蔑まれて、噛みしめる美枝の心中に去来するものはなんであったか?
「ワタシは変態か?返事は?」
再度問うてやると、「変態です・・・アナルから潮吹く変態です。」と、その本性を曝け出す美枝なのだった-