【調教レポート0139】白昼の羞恥 ~バスガイド野外緊縛~
非常にリアル感のある映像である。
静かな町中の一角で、白昼こんな事が行われているとは誰も想像していないだろう。
日中は、関係者以外がそうそう出入りするものでも無い・・・という場所ではあるのだが、それでも周りを気にしながらの撮影である。
そんな中、縛られた女が一人感じている。
静かに、切なげに、その小さな声を漏らす。
いやらしい女である。
ついに目隠しが外され、その素顔が晒される。
一見純朴そうなお嬢さんである。
恥ずかしそうにカメラから目線を逸らすものの、度重なる刺激に昇天した後、恍惚とした表情でカメラを見つめる姿が印象的であった。
それにしても、ノーマルな刺激では感じない不感症だった筈だが、随分感じてしまっているようだ。
単なる嘘だったか・・・はたまた野外での緊縛調教というシチュエーションが、彼女の性癖を凌駕したのかもしれない。
ふむふむ、なかなか大きなおっぱいではないか。
ついでショーツを脱がすとなんと陰毛が無い。
生々しい剃り痕が見える。
が、これについては、邪推を挟む必要は無いかもしれない。
というのも、
どうも女性にとってはこの陰毛というものは邪魔なようで、自分で剃っているという人は、実はそれほど珍しくない。
片足を吊られておまんこ丸見え。
舌にクリップを付けられているので定かではないが、「恥ずかしいコレ」とか「やめて」とか言ってるようだ。
しかし、バイブを挿入してピストンしてやると、涎をダラダラ垂らしながら裂帛の絶叫!
またしてもイってしまったらしい。
手マンしてやると、大悦びで悲鳴を上げて潮吹き。
そんなおもしろマンコを拡げてよく見てみよう
と、いう事で、クスコーを挿入し、かっぴろげてやる。
「恥ずかしいからやめて」
「お願いだから開かないで・・・」
などとのたまう彼女なのだが、
これだけ盛大に潮を吹いておいて今さら何が恥ずかしいのか?
この手の器具に対する過剰な反応・・・
そういえば、彼女いわくの体験談。
中学時代に保健室で先生に色々されたとか・・・
もしかすると、それは本当だったのかもしれない。
その後、フェラチオさせられながら股間から液体を垂れ流す彼女なのだった。