【調教レポート0903】獏 ～47歳の愛液～
素人ゆえ、ＡＶ女優の様に扇情的に振る舞ってはいないものの、この動画にはある熟女の本当の姿が収められている。周りとあまりコミニュケーションを取れない子供だったという。
「一人でいる時、本読んだり、文房具屋さんでビーズ買ってきたり、そういったものを作ったりして遊んでましたね。」
よく読んだのは伝記だそうで、特に感銘を受けたのは、ナイチンゲール、ニュートンといった人物だそうだ。
当時の彼女を思い描けば、大人しく真面目な少女・・・そんなイメージが頭に浮かぶ。
そんな少女に40年の月日が過ぎた時、まさかSMサイトで調教を受ける事になっていようとは、おそらく周囲の誰にも予想できなかったに違いない。
（まあ当時はweb自体が存在しないが。）
それも伴侶たる夫の命令で・・・。
インタビューの後、調教が始まる。今回は責め師のキャラクターもあって、シリアスとはいえない空気感なのが玉に瑕で、クラシックな緊縛ものに期待されるような雰囲気では全くないものの、責められている正子からしてみると、どうしてなかなか羞恥的だったようで、のちほど随分とおまんこを濡らしてしまう事になる。
「あなた今、猿以下ですよ・・・なんですかこのいやらしいお尻は。。。」
そう告げると、「うぁ・・・」と声を漏らす正子。
かなり緊張している様子の彼女に目隠しを施し、乳房を露出。
先端を指でつまんでやると、ピクピクと感じている。
さらに木製クリップで乳首を挟み込んでやると、「んん」と少女の様な声。
ボールＧＡＧを装着しようと背後に回り、口を開けさせる為に「はい、お口あ～んって。」と促すと、本当に「あ～ん」と言いながら口を開ける正子。
なんとも素直というか、彼女には意外と子供っぽいところがあるのかもしれない。
そんな子供っぽい彼女だが、もちろん体はしっかり熟女なので、乳首の先端にローターを当ててやると、みるみる内に顔面を紅潮させてしまうのだった。
「うわ、なにこれ！カメラさんこれ見て下さい。」責め師がカメラを誘導する。
すると、そこにはグチョグチョのおまんこが晒されていた。
いや、グチョグチョという表現よりはむしろネトネト・・・だろうか？
汁というか粘液が、股間から垂れてぶら下がっている。
「なにこれ糸引いて・・・こんな人見た事ないよ俺。。」
これは、責め師が呟いた一言であるが、確かにその通りである。
股間には一切触っていないのに、こんな事になってしまった人というのは、、ちょっと記憶にない。
「世界中にマン汁晒してんだよアンタは。」
そう言われて、思わず足を閉じようとする正子。
こんなに濡らしておいてこの羞恥心・・・やはりなかなか可愛らしい人である。
しばしのフェラチオの後、そのまま後ろからバイブを挿入。「上の穴も下の穴もズボズボだなぁ。どうだ？」と訊かれて、恥ずかしいと答える正子。
修行僧のようにぎゅっと目を瞑り、顔をしかめる彼女だが、、その実、感じているようだ。
その感じ方というのはそう激しいものではない。
どちらかといえば小さな反応である。
しかし、それでも膣の中に男根を迎え入れると、彼女なりの大きな反応が返ってくる。
身をよじりながら、頭に敷いてやった座布団を握りしめ、ひとり高まっていく正子。
旦那さん以外の男のモノで突かれながら、彼女は快楽を感じている。
やがて、「うっ！！！」と大きな声を漏らし、脱力。。。
どうやら昇天してしまったようだ。
旦那さんの希望どおり、そんな一部始終がカメラで撮られ、そして今、衆目に晒されている。
