【調教レポート0914】水責め窒息!下から噴射!!昇天!!!
すると、嬌声を上げながら、ジっとカメラを見つめる綾香。
これから何をされるか分からない高揚感に、興奮しているようだ。
ブラウスの胸部位を開くと、意外と豊満なバストが露わになる。
ブラジャー姿をさらしながら、尚も物欲しそうにカメラを覗き込む彼女。
まるで犯してくださいと言わんばかりだ。
その乳首をクリップで挟み込み、柄に結んだ麻紐を引っ張る。
ピーンと張り詰めた糸の分だけ乳首に負荷が掛かり、その度小さな悲鳴を漏らす綾香。
さらに猿轡をしたまま鼻を摘まんでやると、軽い窒息状態に身悶える彼女。
負荷を掛けられながらも、徐々に昂ぶっていき、その体を痙攣させてしまうのだった。
瞬間腰を跳ね上げる彼女
快楽の渦中にある彼女の頭からビニール袋をかぶせる。
呼吸困難に陥りながらも感じてしまう・・・なんとも滑稽な姿である。
さらに尻を打たれキマってしまったのか「出ちゃう、出ちゃう」と呟き、ジョロジョロと失禁。
勝手に漏らした罰として、彼女が漏らした尿の何百倍もの水をクリアボックスに張り、窒息責め。
「いやだ・・・」と、彼女。
だがその声は、ゴボゴボと水音に沈む。
一気に力の抜ける彼女。
脱力したところで、再度顔面を水に沈める。
水に濡れ苦しみながら感じるその表情が最高だ。
パンストを脱がし股間を愛撫してみると、すでにじっとりと濡らしている。
あれだけ責められて苦悶していても受け容れる準備が出来てしまっている。
犯されたい願望・・・
思春期の過ちによって育まれてしまった性癖。
この道をさらに進むも引き返すも、全ては彼女次第なのである