【調教レポート0769】ゴムホースで浣腸!性欲お化けの熟女調教
とにかく見ていただきたい、損はさせません。という内容になっている。
実は映像中、撮影現場のカメラマンが何度も見切れているが、あえて臨場感を優先し、なるべくカットを減らした編集になっているのだが、それくらい責められている熟女「麗花」が乱れ狂う・・・。
クリでイキ、膣でイキ、アナルでイク・・・いやらしい身体。
さらには自分の愛液で汚れた肉棒を愛しそうに舐め上げ、さらなる快楽をせがむ心。
彼女はまるで獣の様な性欲お化けなのである。
安いホテルの一室・・・
昔は美しかったのだろうが、人目を忍ぶ借金生活が長かったせいか、すっかり猫背が癖になってしまった今の彼女には、これくらいの汚い安宿がふさわしいシチューションである。
熟したというよりはくたびれたと言った方が正しく感じる、そんな身体にコスプレセーラー服を纏い佇む麗花。
突起物が衣装から透けてみえる・・・。
乳首を弄ってやると小刻みに震えて感じ始める彼女。
そのいやらしい身体を赤い綿のロープで縛り上げていくと、さらに高まっていく麗花。
「恥ずかしい格好だ。」そうなじってやると、快楽を灯すその嘆息はさらに大きく、荒くなっていく。
相当に年期が入ってはいるが、年齢の割にはキレイな菊座・・・。
そこに鉄製アナルディルドーを挿入していく。
パールの様な球体形状になっているディルドーが1つ1つ、熟女のアナルにめり込んでいく。
「あ~~~~~っ!!!」
呻き声を上げながら受け容れるしかない彼女。
さらにアナルと膣の2穴を責められ、溜まらず昇天してしまう麗花なのだった。
尻穴からディルドを抜いてやると「デロっ」と腸液が流れ出る・・・。
「玩具で満足なのか・・・?」と尋ねる。
すると「あぁぁあ、いやですぅぅ・・・ちんこぉ・・・、ちんこ欲しいですぅ」と懇願する熟女。
立ちバックの姿勢で後ろから肉棒をねじ込みピストンすると、やはり格別の様子で、さらに激しく乱れ始める。
目隠しを外し、鏡に映ったその淫猥な姿を自身に見せつけてやる。
「きも、きもちいい、きもちいいです、あぁぁぁ、我慢できない、我慢できないです・・・ダメ、いっちゃう・・・」
挿入からの時間は2分かそこらであろう・・・
早くも再昇天してしまう彼女なのだった。
膣が肉棒を咥えこみ、騎乗位でピストンする音である。
貪る様に快楽を味わう麗花の動きを制し、ガラス浣腸器で腸内に浣腸液を注入してやる。
そのまま騎乗位で腰を振らせると、すぐに排泄してしまう彼女。
しかも「あぁぁぁぁ・・・」とすすり泣く様な声をあげながらも、気持ちよさから腰を振るのはやめられない変態ぶりである。
再度浣腸し、さらにアナルに肉棒を挿入する。
ちょうど男性器が栓の代わりになって今度は排泄できない・・・。
腸内が辛いのか呻き声をあげるので、肉棒を抜いてやる。
すると、その瞬間、ゴムホースくらいの太さの液体が、勢いよく肛門から飛び出す。
そのまま放置してみると、湧き水のごとく、肛門からだらしなく液体が流れ続ける。
これではまるで壊れた蛇口である・・・。
その壊れた蛇口に本物のゴムホースを繋いで、直接腸内に水を注ぎこんでやる。
その姿はさながら疝痛の治療を受ける馬の様な衝撃の有様・・・。
とはいえ、獣のような性欲お化けである彼女には相応しい姿なのだった。