【調教レポート0742】アナルに人参を挿入されて昇天する熟女
透け透けのランジェリーを身に纏った聖子を愛撫する。「気持ち良くて身体が熱くなっちゃう・・・」
そう言いいながら、彼女は身を捩り、感じ、その手でペニスに触れる。
「これはどう？」
聖子の乳首を割り箸で摘まむ。
「んん～・・気持ちいぃ・・・」
「どこが気持ちいいの？」
「・・・ちくび」
「ここは？」
今度は箸を陰部に突き立てる。
「・・・・・」
「何で何も言わないの？」
「恥ずかしいから・・・」
彼女はうっとりとした表情を浮かべながらそう言った。
「透け透けだね。マンコが見えてるよ」「んんっ・・・」
恥ずかしそうに下唇を噛む彼女。
「やらしいマンコだね。こうしちゃおうか。」
聖子のヴァギナにバイブを挿入
「あぁっ！」
「ん？どうしたの？」
「き、気持ちイィ・・・」
「へぇ、じゃあコレは？」
今度はアナルに人参を挿入する。
「あぁっ、気持ちイイっ！いくっ、いくぅぅっ！！」
何でも気持ちいいのか。変態女め。
今度は聖子にアナルパールを挿入する。やらしい尻穴に大玉のパールが一個一個、ゆっくりと入っていく。
「あううううぅぅぅ・・・」
「どんな感じ？」
「何か・・変な感じ・・・」
「何個入ってるか分かる？」
「んんっ・・ゎかんない・・・」
「じゃあ、数えてみようか」
そう言って、聖子のアナルからパールを抜き出す。
「ぃち、にぃ・・あっ・・・」
パールが尻穴から出る度に懸命に数える聖子。
その恥ずかしい状況に興奮したのか、陰部は愛液でテカテカに濡れていた。
広がった聖子のアナルに今度はペニスを挿入してやる。
「あぁっ・・は、入ってる・・・」
「どこに何が入ってるか言ってごらん」
「お尻に・・・おちんちんが・・・入ってる・・・」
「良く言えたね。じゃあ、ご褒美にもう一つ入れてあげよう。」
アナルにペニスを挿入したまま、ヴァギナに人参を挿入。
「あっ、んっ、すごい・・・」
「どっちで感じてるの？」
「りょ、両方・・・」
「じゃあ、お尻の中に出してもいい？」
「出して、いっぱい出して！いっぱい精子ちょうだいぃっ！！ああぁっ！！！」
尻穴に熱い精液をたっぷりと注がれ、聖子は果てていった。
様々な被虐を受けたのが嘘のように、穏やかな表情を浮かべながら・・・
「あぁっ・・は、入ってる・・・」
「どこに何が入ってるか言ってごらん」
「お尻に・・・おちんちんが・・・入ってる・・・」
「良く言えたね。じゃあ、ご褒美にもう一つ入れてあげよう。」
アナルにペニスを挿入したまま、ヴァギナに人参を挿入。
「あっ、んっ、すごい・・・」
「どっちで感じてるの？」
「りょ、両方・・・」
「じゃあ、お尻の中に出してもいい？」
「出して、いっぱい出して！いっぱい精子ちょうだいぃっ！！ああぁっ！！！」
尻穴に熱い精液をたっぷりと注がれ、聖子は果てていった。
様々な被虐を受けたのが嘘のように、穏やかな表情を浮かべながら・・・
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