【調教レポートe0070】少女変態調教1
近寄ってみると、意外とおっぱいがある。。
T字の器具で乳房が強調されエロい
というか、着衣越しにも分かるくらい固く、乳首が勃っているようだ。
鞭で乳房をつつかれて、ほんのり感じてしまっている。
なかなかHなコで困ったものである。
息荒い彼女の口元から、唾液が垂れ流れる。
白い丸襟ブラウスが唾液で透けていく・・・
おっぱいがまた強調される
早く中身を見たいものだ。
彼女のロリ風の外見からすると意外だが、
ピアノでもやっていたのかと思うくらい指が綺麗である
顔を拡げたり不細工にして弄ぶ
引っ張られた顔が元に戻らなくなることを心配してるのだろう。
イヤイヤ言ってるまり子。
ようやくブラウスを脱がせる。
可愛らしい乳首、物欲しそうに上を向いている。
まだイヤイヤと言ってるが、本当は触って欲しいに違いない。
一瞬摘まんでやると、変な声をあげる。
悲鳴のような、イヤがるような、そんな声だが、すぐに手を離すと、ちょっと切なげな表情を浮かべている。
可哀相な自分が大好きなのだろう
お望みどおりに苦しくしてやろう。
ぐっと喉奥深くに肉棒を突き立て、嗚咽する彼女の表情を愉しむ。
ようやく重点的に乳首をいじってやると、腰を蠢かせて感じている。
こんなに感じてしまうくらい興奮していた癖に、イヤがる素振りをしていたののだから、なんともいけないコである。
ヨダレを垂らして悦んでいるかと思えば、ついでにおしっ●こも漏らしてしまう彼女。
パンツを穿いたままのお漏●し・・・。
彼女は当然イヤがるが、割り箸GAGで剥き出しの舌に、湿った部位を押し付けてやる。
表情を歪ませる彼女にお仕置きのスパンキング。
みるみる内にお尻が赤く腫れ上がっていく。
さらに。自分のおし●こと唾液の沁み込んだパンティを頭から被せられて、
グチョグチョのおまんこにビール瓶を挿入。
だんだんピストンのスピードがあがっていき、やがて昇天してしまう。
だんだんピストンのスピードがあがっていき、やがて昇天してしまう。
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