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【調教レポート0763】尻をいたぶられて悲鳴をあげる女 ~アナル責め浣腸~

「痛がっても・・・熱がっても・・・赦されない」

性の穴


沙英は末期患者の入院病棟に勤める看護士である。
辛い表情ひとつ出せない我慢の日々を送る彼女にとって、全てを男性に委ね、あるがままの自分を曝け出せるSM調教の味は、あまりに甘美だったとみえて、前回調教から数日後、再度の呼び出しにも迷わずYesと答えたのだった。

前回はオムツを穿いたままで放にょうさせ、羞恥の表情を眺めさせてもらったが、今回はさらに恥ずかしい姿を晒してもらう事にした。

アナル調教である。

本来排便用の穴である肛門をいたぶられて尚、性的な興奮を感じてしまう変態的な自分に気付いていただこうというわけだ。

従順な巨乳女


まずは後手に縛り、その豊満すぎるバストに縄を入れ、いやらしく露出させて弄んだ。
乳首を摘まみ上げ、あるいはひねり上げ、その弾力を楽しむ。
人差し指で乳首を押し込んでやると、そこにあたかもアナルのような窪みが現れる。
乱暴に扱われているにも関わらず、うっとりした表情で喘ぎ声を漏らす沙英。

「気持ちいいのか?気持ちいい事好きなのか?」

そう告げると、小さな子供の様に頷いてみせる彼女をソファに座らせ、口内に肉棒を突き込む。
喉の奥まで挿し込まれるイラマチオに、何度もえづいてしまうが、決してイヤな顔はしない彼女。
なかなか従順なものだ。

二穴責め


ご褒美とばかりに、下のお口にもバイブを挿入してやる。
待ち望んでいたのだろう・・・挿入された瞬間に嬉しそうに悲鳴をあげる沙英、さらにスイッチを入れてやると、これまた良い反応が返ってくる。
しかし、甲高い声をあげて快楽を訴えた反動で、上のお口で頬張っていた男根を吐き出してしまう。
後手に縛られ手が使えない状態ゆえ、口のみを使って再度肉棒を咥えこもうとするその浅ましい姿は、さながら犬や猫のごとしである。

「おまんこだけじゃ寂しそうだからな・・・お尻の穴にも気持ちいいものいれてやろう。」
と、肛門にアナルバイブを挿入。
本来排泄用の穴にズブズブとめり込ませながら、嬌声をあげる。
出し入れしてやると、その排泄感にピクっと腰の引けた反応を見せるのだった。

浣腸

アナルに挿れるには少々大きすぎるサイズのバイブを出し入れすると、彼女のキャパシティを超えているのか痛みを訴える沙英。
「でも入ってるよほら?お尻を広げながら自分で押し付けてごらん?」と、追い立てて責める。
極め付けに、ガラス浣腸器で浣腸液を注入してやる。
排.泄時と逆方向に駆け上がってくる液体の流れ・・・その違和感に悲鳴をあげながら、注入されるそばから漏らしてしまうだらしない肛門。
度重なるアナル責めに括約筋が緩んでしまっているのだ。

「はぁぁぁ!もうだめ!」

限界を訴える彼女の尻穴にアナルプラグで栓をし、クリトリスを電マで刺激。
このまま快楽に溺れてしまえば、排.泄をさらすことになる。
一生懸命耐える彼女の尻肉に蝋燭を垂らし、今度は排.泄を堪える手助けをしてやる。

「あっつい・・・あっつい・・・もうだめぇ、だめぇ・・・あつぃぃっ!」
可愛らしく尻を振りながら堪える姿が、嗜虐心をそそる。

やがて、まるでブタの鳴き声のような放屁音を合図に、排.泄を始めてしまう沙英。
「もっと出るだろう?」と腹を押してやると、もはや直腸はゴムホースさながらに、ブシャブシャと音を立てて噴射してしまう。
見れば、膣からも白いマン汁がダラダラと垂れ流れている。

本来排.便とは人目を憚るものである。
そんな姿を衆目に晒す事で感じる興奮と解放感・・・。
普段自分を押し殺す事を強いられる彼女にとって、それは何にも勝る快楽だったのだろう。
最後に尻をスパンキングしてやると、「ぶぴぃ」と屁で応える様が印象的だった


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