【調教レポート0661】公園のトイレに緊縛放置され、見知らぬ男達に ~第2回調教~
閉鎖された不浄な空間で行われる猥褻行為。
その背徳感は視覚的なエロスだけでなく、精神的なエロスをも宿す。
男子トイレに放置された女。
脱がされ、縛られ、猿轡を噛まされ、バイブを挿入されたまま放置された女。
いつまで放置されるのか?
誰かが入って来たら?
誰かに見られたら?
そんな緊迫した特異なシチュエーション。
興奮しない訳がない。
屋外で佇む一人の女。
小林あずさ。
前回、雑誌の企画で田崎と一緒に対談した彼女は、
試しに体験という事で縛られ、感じてしまった。
M性が開花してしまった彼女は、田崎に惹かれ、
今日は彼の命令でここに立っている。
やらしい下着とローターを身に着けて。
「ちゃんと言う事聞いて来たんだね」
田崎はそう言いながらあずさの身体を弄り始める。
彼女は身体を艶めかしく「く」の字に折りながら、漏れそうな声を押し殺した。
あずさは千鳥足で田崎に付いて行く。
既にイってしまった為か、その表情はうっとりとしていた。
「さ、ここに立って」
連れて来られたのは、公衆トイレだった。
男性専用の。
田崎はあずさを脱がし、縛り、猿轡を噛ませ、バイブを挿入し、
再びイカせた後に、彼女をこの場に置き去りにした。
「んんっ、んんん~っ・・・」
猿轡とバイブの刺激が邪魔をし、助けを乞えないあずさは、
ただその場で身悶えするしかなかった。
あずさは、遂にその醜態を見られてしまう。
無理もない、ここは公共の場なのだから。
男は恐る恐るあずさの姿を見つめ、場の状況を把握しようにも、
彼女の痴態に欲望を抑えられる由もなく、男はあずさの身体を貪り始めた。
ペニスを咥えさせ、あずさを犯していくうちに次々と男達がトイレに入ってくる。
「お前らも混ざれよ」
公共の場での輪姦陵辱。
あずさは男達の精液を大量に浴び、便器の上に置き去りにされてしまうのだった。