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素人M女応募型SM動画「MiRACLE」のブログ

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【調教レポート0837】淫乱な熟女にチンポを咥えさせながら浣腸をすると…

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妖艶な肢体である。
恵利には、細身の熟女ならでは魅力があるのだ。

脇晒しに緊縛した彼女の口に肉棒を押し込む。
喉奥深くに突き込まれても、苦しそうにするでもなく、ただ切なげな嘆息をつく恵利。
久方ぶりの男根を味わうようにしている。

そんな彼女の尻肉を掌で打ち据える。
これから始まる責め苦のサインなのである

ショーツを剥いて肛門を丸出しに・・・そして手には浣腸器。
腸内に液体が注ぎ込まれる。

「しっかりしゃぶれよ」
腸内をかき回す液体に苦悶しながらも、必死に口奉仕を続ける恵利。
四つん這いの姿勢で腰を振って排○を耐える。

「あぁぁ・・・だめぇ・・・」
大人の女性たる彼女が、まるで躾のできていない子供のように脚をバタつかせる。
なんともはしたない姿である。
こんな姿を見られるのも、排妖艶な肢体である。
恵利には、細身の熟女ならでは魅力があるのだ。

脇晒しに緊縛した彼女の口に肉棒を押し込む。
喉奥深くに突き込まれても、苦しそうにするでもなく、ただ切なげな嘆息をつく恵利。
久方ぶりの男根を味わうようにしている。

そんな彼女の尻肉を掌で打ち据える。
これから始まる責め苦のサインなのである

ショーツを剥いて肛門を丸出しに・・・そして手には浣腸器。
腸内に液体が注ぎ込まれる。

「しっかりしゃぶれよ」
腸内をかき回す液体に苦悶しながらも、必死に口奉仕を続ける恵利。
四つん這いの姿勢で腰を振って排泄を耐える。

「あぁぁ・・・だめぇ・・・」
大人の女性たる彼女が、まるで躾のできていない子供のように脚をバタつかせる。
なんともはしたない姿である。
こんな姿を見られるのも、排泄という生物に組み込まれた羞恥行為を、調教に盛り込む醍醐味であるが、それにしても良い反応である。という生物に組み込まれた羞恥行為を、調教に盛り込む醍醐味であるが、それにしても良い反応である。

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「ん~?もらしたらお仕置きだぞ?」
バタつく彼女を制し、また肉棒を深く突き込む。
喉の奥を押し込まれ、腸内では浣腸液が渦を巻いている。

そんな状況で尻肉を打ってやる・・・

あちこちを責められて緊張が分散してしまったのは理解できる。
しかし彼女が緩ませてしまったのは、最も緩めてはいけない筋肉だった。

尻穴から噴射したモノが、ぴゅーっとアーチを描き、噴射してしまう。
一生懸命押し留めようとしているのか、その線は細い。
がしかし、止める事は叶わず、長い時間出し続ける事になる。

さらには、あろう事か、なんとそのままもらしてしまったのだ。

そんな彼女の頭をつかんで肉棒を突き込むと、今度はそのリズムに合わせて、「プー、プップップププー」とオナラが出てしまう。
羞恥のオンパレード・・・散々に辱められる。
しかしこれこそが彼女の望むものなのだ。

それにしても素晴らしい苦悶の表情である。
じっとりと脂汗をかき、額と眉間に寄せた皺に年輪を感じる。
彼女自身の贖罪の気持ちまでもがそこに刻まれているかの様だ。

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肉棒の先端を膣口にあてがい、ほんの少しだけ押し込んでやる。

「欲しいか?」と尋ねると、「はい」と答える恵利。

しかしすぐに挿れる事はしない。
そのまま先端だけを擦りつけてやると、ヌチャヌチャと音が鳴り始める。

「いやらしい女だなぁ。こうしてるだけで濡れてきた・・・何の音だ?」

「いやぁ・・・」と恥じらいながらも、「ぁ・・・くださぃ」などとお願いしてみせる恵利なのだが、それでもまだ奥までは入れてやらない・・・どころか動いてやる事さえしない。
そうこうする内に、彼女は自分で腰を動かし始めてしまう恵利なのだった。

「なに自分で動いてんだ?どうしてほしいかちゃんと言わないと。」と煽ってやると、熟女の情欲に炎が燈り始める。
「ぁ・・・奥までいれてほしぃ・・・奥まで・・・奥までおちんぽくださぃぃ!」

みっともなく懇願した彼女だったが、その願いは届かない。
男が選択したのは、クリトリスにスパンキングさながら亀頭を叩きつける事だった。

しかし、その行為にさえ声を荒げて感じてしまう恵利なのだった。

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ピストンせずのクリ責めでいきかけてしまう恵利。
ようやく奥まで挿入してもらえた時の、彼女の安らかで幸せそうな顔が印象的である。

さらに挿入したままの電マ責めを浴びせると、彼女特有のソプラノボイスの喘ぎ声が響き渡る。
機械仕掛けの人形が壊れたかのように、ギクシャクとした動きをしたかと思うと静寂へ・・・。
ぽっかりと口を開けて、さながらダッチワイフのごとき素晴らしいイキ様なのであった。

「おちんこ、おちんこ・・・きもちいい」
薄れゆく意識の中で、そうつぶやく彼女に、ようやく激しいピストンを与える。

抽送を受けて、なんとも気持ちよさそうな恵利。
「ごめんなさい」と謝りながら、失○してしまうのだった・・・。



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