【調教レポート0825】奈菜 宙吊り状態で何度も絶頂、さらにはバナナで！ ～第４回調教～
やはりそうだ。
そうとしか考えられない。
彼女は生粋のＭ女なのだ。
最初にグラビア撮影で股間を濡らしてしまったのは、きっかけでもなんでもなく、そもそも彼女にそうした淫蕩の血が流れていたのだ。
この調教映像がその事実を雄弁に物語っている・・・
ギシギシと縄が軋む。
負けじと息荒く嘆息する奈菜。
それもその筈、彼女の股間にはローターが仕込まれているのだ。
その部分をそっと押さえてやると、内腿をひくつかせて顔面を紅潮させる彼女。
驚きを隠しきれない。
まだうら若き乙女が、こんなにいやらしいとは。。。
果たして歳を取って熟した時、どうなってしまうのか？
全くもって先が思いやられる。
そもそも過去に、これほど短期間の間に何度も調教を希望してきた女もいない。
その後も乳房を触られてはビクン！ショーツを食い込まされてはビクン！という有様の菜七。
みっともなく脚を開閉し、女の子らしく柔らかそうな脾肉を震わせて、快楽を享受し続ける。
そんな彼女にボールＧＡＧを噛ませ、片脚を吊り上げる。
イヤイヤと首を振りながらも、下品に涎で口元を汚して、しっかり感じてしまっている彼女。
そのまま宙吊りにしてやると、太腿が美しいＭ字を描く。
縄で絞ったショーツが陰部によく食い込み、ローターの当たりが良いのだろう。
宙づりされながらも激しく身じろぎする奈菜なのだった・・・。
そんな彼女をさらに鞭打ちしてやると、さらに感じてみせ、あろうことかそのまま昇天してしまう。
体に尋常ではない負担の掛かる宙吊り状態でありながら、何度も何度も絶頂する奈菜。
「もう・・ダメぇ・・・」
薄れゆく意識の中で、呟く彼女。
焦点のずれた目線、赤子の様にだらしなく口元に垂らした唾液。
宙づりから解放し、今度はバイブを膣に突き刺しスイッチを入れる。
そのうねりと振動に腰が砕けたようにカクンと落ちる。
かと思えば、今度はびくびくと腰を跳ねさせ、がに股状態で感じ始める。
さらに指先でアナルをほじってやると、「ダメ」と言いながらも、さらに喘いでしまう。
ただでさえアヘアヘだったところに尻穴まで責められて、どうしようもなくなってしまったのだ。
そんな彼女のグチョグチョのヴァギナにバナナを挿入してやる。
バナナで膣壁を擦られた瞬間、「・・・イっちゃぅ。。」などと呟いた奈菜。
目を疑う光景である。
実際彼女は、バナナを軽くピストンしてやると、あっという間に膝を折って絶頂した。
みこすり半とは言い過ぎだが、刹那であった事は間違いない。
バナナを挿入されて昇天するとは、なんとも情けないものだ。
人差し指を膣に、中指をアナルに挿入し、同時にピストンしてやる・・・いわゆる二穴責め。
尚も「あぁ、いぃっ・・・」などと喘いでいたかと思えば、ついには尻穴のみのピストンでもイってしまう。
そしてGスポットをほじられ、盛大に潮を吹いてまた昇天。
いったい何回絶頂しただろうか。。。。
すでにグッタリしている奈菜に自分で電マを持たせ、自慰するように命じる。
すると、散々イった後にも関わらず、従順に自慰する彼女。
もうダメと訴えながらも、さらに何度もイキ、尚も股間を刺激し続ける。
膣内からは、ローションかと見まごうほどにネットリとした愛液が、ドロドロと垂れ落ちる。
その濁った液体は、一見清楚に見える彼女が、体の奥深くに隠し持っていた心の闇なのかもしれない・・・。
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