【調教レポート0917】エレベーター前で大胆プレイ調教
だから目の前でおかしな事が起きていても、
まさかそれが大事件の真っ最中だなんて思わない。
ここは、東京の外れにある雑居ビル。
今ここに一人の女が縛られている。
スカートの裾をまくりあげ、パンスト越しに愛撫してやると、
すでに感じてしまって立っていられない様子。
やはり、どうにも堪え性の無いカラダだ。
という事は、こちらの声も届いている?
と思いきや、
しかしそれ以上に周囲を車が行き交う音が大きく、向うにはこちらの音は届いていないようで、誰かがここに来る気配は無い。
吹き抜けになっているものの、ここは地下。
降りてくるにはエレベーターを使うしかない。
と、
そのエレベーターが動いている。
しかもこのエレベーターは小窓がついているタイプで、このフロアを通過するだけで、中からこっちが丸見えになる。
が、
お構いなしに乳房を剥いていじめてやると、唸り声をあげて感じてしまう彼女。
なんだ・・・イヤだイヤだ言ってたけど、随分感じてるじゃないか。
「イってもいいですか?」なんて、甘えた声を出し始めやがった。
ほら、やっぱり変態じゃないか。
ケツを突き出させて、パドルで尻たたき。
パドルの柄を股間に這わせると、それだけで下品な声を漏らしている始末。
穴に指を突っ込んでやると、「おぉぉぉぉぉ・・・」と彼女。
顔を真っ赤にして感じている。
随分下品に喘ぐもんだ。
喘ぎ声でお返事する彼女。
当然ちんこを期待しているだろう。
しかし挿入するのは人参。
「いやだ、やだやだやだ。」と、彼女。
でも不思議だね。
ちゃ~んと挿っていくよ。
スルスル、グチョグチョだ。
正直に言えよ
気持ちいいんだろ?
結局野菜でおまんこほじられて昇天しちゃう彼女。
今度はきゅうりを挿れてやろう。
ん?
またエレベーターが動いてる。
あ・・・今マジでこっち見てたわ。
大丈夫かこれ?