【調教レポート0185】女子校生監禁2 ~飲にょうと拒絶の涙~
今、自分がどこに居るのかわからない恐怖に苛まれる。
男はゆっくりと彼女に歩み寄り、口に付着したガムテープを勢いよく剥がす。
ビリっとした痛そうな音が響いた。
音だけでも痛覚を刺激されるのに・・・この少女が可哀想に思えてしまう。
陰部を弄られ、苦しそうにする彼女。
「おし●こいかせて・・お願い・・・もれちゃう・・・」
長時間監禁されていたのだ。無理もない。
しかし、男はその願いを一蹴する。
「出してみろ、見ててやるから」
そう言って、彼女の陰部を電マで刺激した。
「うぅ・・でちゃうぅ・・・」
泣きそうな声で発せられた言葉と共に、体を大きくよじった直後、
パンティが滲み、少女が座っていた位置を中心におし●こが広がる。
男は、パンティを脱がし、嫌がる彼女の頭から無理矢理被せた。
おし●こを漏らした女子校生が自身のパンティを被っているその絵は、
実に背徳的な情景である。
強制開脚の状態で拘束され、可愛らしい陰部が丸見えである。
10代のいたいけな子が、このようにされている・・・
その恥ずかしさを想像するのは、決して難しくはない。
男は、開口具で開けらた智恵の口にバイブを挿し込む。
喉元深くまでズッポリと。
苦しそうに顔を歪める彼女。
たっぷりと唾液が付着したバイブを陰部に挿入され、
顔を真っ赤にして涙ぐむ。
しばらくすると、バイブが挿さったまま放心状態に。
静寂な空間の中、バイブのモーター音と、
ピチャピチャという愛液の滴る音だけが響いていた。
「いっ・・・痛いよぉ・・・」
狭い膣口に激しく重いピストンを浴びせられ、
泣き崩れてしまう彼女。
その泣き顔に、熱い精液がかけられる。
ずっと、下腹部を刺激されていたせいか、
智恵に再びにょう意が襲う。
拘束されているため、選択の余地なく、
ベッドの上で失.禁をしてまった。
男はそのにょうを採集し、
嫌がる彼女の頭を押さえ、無理矢理に飲ませた。
「ガホッ・・・ゴホッ・・・」
初めて知る自身のにょうの味に咽せ、
「ガホッ・・・ゴホッ・・・」
初めて知る自身のにょうの味に咽せ、
顔中がにょうまみれになってしまう智恵だった。
鉄格子に拘束される智恵。
口に嵌められたボールギャグからは涎が垂れ落ちている。
「んっ・・・うんっ・・・」
バイブ責めを全身に受け、唸る彼女。
男は彼女の口からボールギャグを外し、
無理矢理に大量の水を飲ませようとする
「ゴガァァァ・・・ハァハァ・・・ヤメテ・・・」
その懇願も虚しく、口に指を突っ込まれ、
飲ませられ続ける彼女。
股間に鞭を浴び、全身をローター責めにされ、
可愛い乳首をビンビンに勃たせて感じている。
「あぁぁぁ、いっちゃうぅぅ・・・」
そう言って、またお漏らしをしてしまう智恵なのだった。
今回の調教で、彼女は「感じるとお漏らしをしてしまう」体質になってしまったようだ。
まるでパブロフの犬のように。
今後、彼女が大人になり、誰かに抱かれ、感じてしまう事を想像すると・・・
興奮が止まらない。
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