【調教レポート0921】嘲笑されて尚感じてしまう熟女 ~獣の様に昇天排泄~
縛られて胸を揉みしだかれて感じている・・・
「・・・やめてください。」
そんな彼女の口をついた言葉。
こんな露出の高い服を着ておいてよく言ったものだ。
着衣を剥くと、熟女らしい柔らかそうな乳房が露わになる。
先端を摘まんでやると、「やめて」と言っていたにも関わらず、明らかに興奮している。
見ず知らずの男に、無理矢理引っ張りこまれてのこの反応。
情報提供者の言うとおり、やはり彼女は普通の女ではないらしい。
「やめてって言いながら、濡れてきたか??」
そう問いかけると、首を振って否定する熟女だが、もちろんこの時、彼女の陰部はすでに濡れていた。
乳房に吸い付かれてさらに感じてしまう彼女。
開脚させると、熟女らしからぬ綺麗なヴァギナであるが、やはりしっかりと湿っている。
舐めてやる素振りをすると、期待感からだろう・・・声をあげてしまう。
そんな姿を見て一笑に付す男。
無論、その笑いとは嘲笑である。
辱められながらも、いざ舐めてやると悩ましい声を漏らす熟女。
割れ目に指を挿れてやると、「それやめてください・・・!」などと懇願しながらも、おまんこから真っ白い涎を垂れ流す始末。
「許してください・・・」
「恥ずかしい、見ないで下さい。」
そんな事を言っても、完全にヌチャヌチャである。
逆に、もっと恥ずかしい事をして欲しいとしか思えない。
「そんなに恥ずかしい事をしてほしいなら、お望みをかなえてあげよう。」
尻を突き出させ、その菊座に浣腸器の先端を突き刺してやる。
そう問うと、「お腹痛い・・・もう無理です」と彼女。
そんな苦悶の悲鳴を上げながらも、同時に陰部にバイブを挿入してやると、すぐさま甘い声が漏れてしまう。
快楽と苦悶の共存・・・そのままピストンしてやると獣の様な喘ぎ声をあげてみせ、昇天。
さらには「見ないで・・・」と、言いながら思い切り排泄してしまう熟女なのだった。
人前で排泄してしまうだらしない彼女に、お仕置きと称して電マを乳首に当てる。
すると、それだけで感じている。
「ほら自分で押し付けてみろ!てめえから快楽を貪ってんだろ?」
電マを股間に当てがって促すと、自ら押し付け、腰を蠢かせながら「イクイクイク・・・」と昇天。
「勝手にイクな!」と、スパンキングするのだが、再び電マを・・・今度は足で押し付けてやると、これまた勝手にイってしまう熟女なのだった。
言えと命令された言葉とはいえ、おそらくは心からの言葉であろう。
それくらいイヤらしい空気感であった。
肉棒をしゃぶらせ、まずは奉仕、そしてついに挿入。
「今日出会ったばかりの男に犯される気分はどうだ?」
獣の様な声が室内に鳴り響く・・・
寂しいからといって、
熟女だからといって、
誰でもこうなるものではない。
この37歳の熟女の心の隙間には、哀しみが見え隠れする。