【調教レポート0830】英美里 乳首を摘ままれ「ありがとうございます」とピクピク反応
リアルから逃げている・・・という自覚はある。
現在32歳。
彼氏いない歴はもうすぐ10年を数える。
趣味はアニメを観る事。
もっぱら二次元に没頭している。
の割に、彼女は体のお手入れを欠かしていないし、オシャレにもそれなりに気を遣っているように見える。
が、彼女の場合、それらは全て、自分自身に女としての価値を感じていないからなのだ
自分に価値が無いと思うからこそ、装い、飾り付けようとしているのだと言う。
その心は、もはや謙虚を通り越して、卑屈と言って良いほどである
その精神がやがて、彼女を変態的な妄想へと彼女を走らせたのだ。
彼女の心をそこまで屈折させたのは10年前の別れにある事は十中八九間違いない。
彼女の立ち姿を舐めまわすように眺めてやると、ただそれだけの事で両足をモジモジさせている。
さすが普段から変態妄想ばかりしていると言うだけの事はある。
「スタイルいいね。」と褒めてやるのだが、何も言わずに俯いている彼女。
「ちゃんとお礼を言わなければいけないよ?」と諭すと、「はい」と答える彼女。
従順な態度で非常によろしい。
体を撫で回し乳房をグッと掴むと、カットソーの裾がめくれて、彼女の腹があらわになる。
雪の様に白く美しい肢体である。
10年もの間、これほどの身体を持て余していたとは、なんとも罪深い。
スカートのすそをめくりあげると、年甲斐もなく恥ずかしがり、途端に息が乱れていくえみりなのだった。
衣服を剥ぎ取り生乳を晒す。
大きくはないが整った綺麗な乳房に桜色の乳頭・・・これは美味しそうだ。
乳首を摘ままれ触れられる度に、体をこわばらせて反応してみせる。
「気持ちいいなら、ちゃんとお礼を言うんだよ?なんて言うんだ?」
そう告げると、「ありがとうございます。」と謝辞を述べる彼女なのだった。
乳首にローターを当ててやると、ムクムクと肥大する乳首が、なんともいやらしく映える。
「濡れてるか?確かめてやろうか?」
そう問い、股間に触れてやると色めきだち、「触ってくださってありがとうございます。」とお礼を言う。
そんな淫乱さを持つ彼女だけに、麻縄で身体を縛り始めるや、縄が身体を擦れるだけで、ピクピクと腰を跳ねさせてしまうのだった。
「(縛られて)どんどん動けなくなっていくだろう?嬉しいか?お礼を言え!」
「ありがとうございます。」
息を荒くして、潤んだ瞳で答える彼女。
肥大した乳首を木製クリップで挟みこむ。
下半身には股縄を通し、天井のアンカーに吊る。
もしも感じてしまって脚の力が抜けたなら、即座に股縄が陰部に食い込む形である。
そんな体制で鞭打ちしてやる。
鞭で打たれ、真っ白だった肌がみるみるうちに紅く染まっていく。
さらには乳首のクリップを鞭で弾き飛ばしてやると、悲鳴をあげるえみりなのだった。
「おちんちんを舐めさせてくださいまして、ありがとうございます。」
「ありがとうございます、ありがとうございます。」
そう繰り返し礼を述べながらしゃぶる彼女。
男根をしゃぶりながら、乳首に股間に、自ら電マを当てながら、引き続き咥えこむ。
気持ち良さのせいで、フェラチオ行為を一時続行できなくなるものの、再び自分から肉棒に擦り寄ってくる。
そして、ビクビクと腰を蠢かしながら、ジュルジュルと竿を吸い上げる。
なんとも変態的な姿である。
そんな自分の姿に酔い痴れ、「あぁっ!すごい気持ち良くなってきました・・・」と漏らす彼女。
「こんな格好でイったらみっともないだろう?我慢しろよ!」と制すのだが、そのまま昇天してしまう。
「イかせていただいて、ありがとうございます。」
オナニーしながら口奉仕して果てたのだから、勝手にイったというだけの事。
本来礼など必要ない。
だが、不思議とそうは感じさせない。
えみりの従順さゆえであろう。
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