【調教レポート0602】浣腸と排泄の狂宴④
疲弊してグッタリと倒れ込んでいる有佳梨の眼前に、ある物が差し出された。
極太のシリンジ浣腸である。
有佳梨はその状況を理解できずにキョトンとしている。
「今からお前のお尻にたっぷりと注いでやるからな。」
そう言って、男達は有佳梨を四つん這いにさせ、肛門に牛乳の入ったシリンジ浣腸を突きたてる。
「ほら、入っていくのが分かるか?」
何本も浣腸を受け、有佳梨の表情は曇っていくばかり。
さらに、アナルプラグで栓をされ、我慢しろと命じられるのだ。
なのに、バイブと電マで陰部を刺激され、鞭を浴びせられる始末。
有佳梨の我慢は当に限界を迎えていた。
「そろそろ出していいぞ」
有佳梨は物凄い勢いで白濁の液体を排出した。
その勢いはしばらく止む事はなかった。
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極太のシリンジ浣腸である。
有佳梨はその状況を理解できずにキョトンとしている。
「今からお前のお尻にたっぷりと注いでやるからな。」
そう言って、男達は有佳梨を四つん這いにさせ、肛門に牛乳の入ったシリンジ浣腸を突きたてる。
「ほら、入っていくのが分かるか?」
何本も浣腸を受け、有佳梨の表情は曇っていくばかり。
さらに、アナルプラグで栓をされ、我慢しろと命じられるのだ。
なのに、バイブと電マで陰部を刺激され、鞭を浴びせられる始末。
有佳梨の我慢は当に限界を迎えていた。
「そろそろ出していいぞ」
有佳梨は物凄い勢いで白濁の液体を排出した。
その勢いはしばらく止む事はなかった。