【調教レポート0947】街のど真ん中に股間にバイブ挿入した女が一人 ~第3回調教~
白い肌が闇夜に映える・・・
あゆみは言われるままに自ら着衣の裾をめくり上げ、その身体を締め付けるロープの存在を露わにした。
「すごい興奮します・・・観られてますね。」
嬉しそうな表情を浮かべる彼女。
「下はどうなってるの?」
そう問うと、彼女はさらにその表情を煌めかせて答える。
「下は・・・穿いてないんです・・・うふふふ」
その秘壺に指をなぞらせると、その瞬間「あ」と声を上げる。
・・・そこはすでにビチャビチャであった。
「なんかすごい恥ずかしい・・・」
その声音をすっかり艶っぽくさせた彼女にローターを手渡して、自ら慰めるように指示。
いけない遊びを覚えたばかりの子供のように、なんとも嬉々とした表情で、しかしどこか恥じらいながら自慰に耽る彼女。
すっかり高揚してしまったあゆみを連れて車外に出る。
「ここで見ててやるから、そこのベンチのところに行って一人でオナニーしてこい。」
股間にバイブを挿入した女がベンチに座り、周囲を気にしながら自ら胸をまさぐっている。
都会の喧騒の中、人々が行き交う道のど真ん中で、隙あらば局部に指を這わせようとするあゆみなのだった。
箱入り娘の性欲
このまま放置していると、市街地のど真ん中で本当に大股を開きかねない彼女を室内へと導く。
「(外で)ベンチに座っててどうだった?」
「すごい興奮しました・・・いろんな人に見られてしまって・・・」
まだ興奮冷めやらぬ彼女の昂ぶりを、今一度思い出させるように愛撫。
すると、「変態女いっちゃいます!」そうのたまいながら昇天するあゆみ。
さらには股間を貫くバイブを足蹴にされて喘ぎ、ビクビクと尻肉を震わせてまた昇天。
もちろんスパンキングされても喜んでいる。
愛しそうに肉棒を頬張り、「美味しい、美味しい。」と舐め続ける彼女。
その姿はまさしく変態女と言うに相応しい。
かつての箱入り娘が、屈託なく性欲に染まったその姿は、甘美という一言に尽きる。
このまま放置していると、市街地のど真ん中で本当に大股を開きかねない彼女を室内へと導く。
「(外で)ベンチに座っててどうだった?」
「すごい興奮しました・・・いろんな人に見られてしまって・・・」
まだ興奮冷めやらぬ彼女の昂ぶりを、今一度思い出させるように愛撫。
すると、「変態女いっちゃいます!」そうのたまいながら昇天するあゆみ。
さらには股間を貫くバイブを足蹴にされて喘ぎ、ビクビクと尻肉を震わせてまた昇天。
もちろんスパンキングされても喜んでいる。
愛しそうに肉棒を頬張り、「美味しい、美味しい。」と舐め続ける彼女。
その姿はまさしく変態女と言うに相応しい。
かつての箱入り娘が、屈託なく性欲に染まったその姿は、甘美という一言に尽きる。
「ちんぽ好きか?」
そう問われて、即座に「好きです」と、あゆみ。
さらに「おまんこ欲しいか?」と訊けば「ビショビショです。」と答え、
「挿れてほしいか?」と訊けば即座に「挿れてください。」と答える。
リクエストに応えその子宮を肉棒で貫いてやると、裏腹に可愛らしい反応。
顔を真っ赤に染めながら興奮を噛みしめている。
そうかと思えば、また自ら乳房をまさぐり始める・・・。
猿にオナニーを教えると、ずっとオナニーばかりしているという。
・・・彼女も同じだ。
動物同様に純粋だからこそ、一度欲に染まってしまうと歯止めが利かない。
四つん這いの犬の様な姿勢で、あゆみはまた新たな果てを迎えるのだった・・・