【新着調教レポート】調教応募の若妻、犬になるの巻。
いつもニコニコ、ハキハキしていて明るいしっかり者。
美人であるがそれを鼻に掛ける様子もなく、かといって媚びてもいない。
それが実際に会った佳美さんの印象であるが、人間とはそんな表層だけでは測れないものである。
なにせ彼女の希望は「牝犬のようにされたい」なのだから!
美人であるがそれを鼻に掛ける様子もなく、かといって媚びてもいない。
それが実際に会った佳美さんの印象であるが、人間とはそんな表層だけでは測れないものである。
なにせ彼女の希望は「牝犬のようにされたい」なのだから!
映像は談笑の場面から始まる。
調教応募の内容に触れ「(牝犬って)どんな風に?」と尋ねると、恥ずかしがって俯いてみせる彼女。
なのだが、
「犬のようにされたいってことなので首輪買ってきたから!」
と首輪を見せつけると、期待に満ち溢れた表情を浮かべてしまう。
その首輪を自分自身で装着させてリードを繋げる。
金具を止めるパチンという音が、調教開始の合図だった・・・。
四つん這いにさせてボールギャグを噛ませる。
さらに手枷足枷を装着し四肢を鎖で繋ぐ・・・立派な牝犬の出来上がりである。
ご希望通り「犬」になった彼女を引き回す。
ジャラジャラと鎖の音を鳴らしながら四つん這いで歩く佳美。
その尻をバラ鞭でウィッピング。
ジャラジャラと重苦しい音に、鞭の乾いた音がアクセントをつける。
見れば、すでに色っぽい顔になっている彼女・・・早速悦んでいるようだ。
それにしても牝犬の分際で、チラチラと見える胸元やお尻の張り具合がなんともイヤらしいではないか。
しかもスカートをめくると、かなりショッキングなショーツの色!
今日調教されると知っていながらこんな下着とは・・・なんともけしからん牝犬である。
さらに手枷足枷を装着し四肢を鎖で繋ぐ・・・立派な牝犬の出来上がりである。
ご希望通り「犬」になった彼女を引き回す。
ジャラジャラと鎖の音を鳴らしながら四つん這いで歩く佳美。
その尻をバラ鞭でウィッピング。
ジャラジャラと重苦しい音に、鞭の乾いた音がアクセントをつける。
見れば、すでに色っぽい顔になっている彼女・・・早速悦んでいるようだ。
それにしても牝犬の分際で、チラチラと見える胸元やお尻の張り具合がなんともイヤらしいではないか。
しかもスカートをめくると、かなりショッキングなショーツの色!
今日調教されると知っていながらこんな下着とは・・・なんともけしからん牝犬である。
股間を軽く愛撫してやると、ちょとやられただけなのにもうヘロヘロ。
なんともだらしない彼女だが、しかしお尻はキュっと持ち上がっており、なかなかに上質な牝犬ぶりである。
その尻を突き出させて陰部にバイブ挿入してやると、ボールギャグから唾液が垂れ落ちてくる。
さてさて、いよいよいい表情になってきた。
「どう?気持ちいい?」
と尋ねると、笑顔で頷く佳美。
女という生き物はどうしてこうなのだろうか?
虚栄心がそうさせるのか、こういう場面にあっても余裕のあるフリをしたがる人のなんと多いことか!
なにせ化粧をする生き物であるから、自分を飾ってしまうのは仕方ない事なのかもしれないが。
なんともだらしない彼女だが、しかしお尻はキュっと持ち上がっており、なかなかに上質な牝犬ぶりである。
その尻を突き出させて陰部にバイブ挿入してやると、ボールギャグから唾液が垂れ落ちてくる。
さてさて、いよいよいい表情になってきた。
「どう?気持ちいい?」
と尋ねると、笑顔で頷く佳美。
女という生き物はどうしてこうなのだろうか?
虚栄心がそうさせるのか、こういう場面にあっても余裕のあるフリをしたがる人のなんと多いことか!
なにせ化粧をする生き物であるから、自分を飾ってしまうのは仕方ない事なのかもしれないが。
そんな彼女を今度はローター責め。
しっかり濡れている。
そしてさっきまでの余裕はどこへやら・・・あっという間に可愛らしい嬌声をあげてしまう。
さらに膣に指を挿し入れて、激しい手マン。
ブチャブチャと下品な音を立て、潮吹き昇天する彼女。
指先に付着したその液体の匂いを嗅がせようと、彼女の鼻先に近づけると、思いのほかイヤがる。
面白い事に彼女は「潮」というものを知らないらしい。
「なに出したの?」と尋ねると、「オシッ○・・・」と答える、。
「オシッ○じゃないでしょ?」と再確認するが、「オシッ○だもん。。。」と子供のような言葉遣いに。
潮というものを知らず、オシッ○だと思い込み、その匂いをかがされるのをいやがるとは・・・そのウブさが可愛いではないか。
しっかり濡れている。
そしてさっきまでの余裕はどこへやら・・・あっという間に可愛らしい嬌声をあげてしまう。
さらに膣に指を挿し入れて、激しい手マン。
ブチャブチャと下品な音を立て、潮吹き昇天する彼女。
指先に付着したその液体の匂いを嗅がせようと、彼女の鼻先に近づけると、思いのほかイヤがる。
面白い事に彼女は「潮」というものを知らないらしい。
「なに出したの?」と尋ねると、「オシッ○・・・」と答える、。
「オシッ○じゃないでしょ?」と再確認するが、「オシッ○だもん。。。」と子供のような言葉遣いに。
潮というものを知らず、オシッ○だと思い込み、その匂いをかがされるのをいやがるとは・・・そのウブさが可愛いではないか。
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