素人M女応募型SM動画「MiRACLE」のブログ

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まず最初に申し伝えておきたいのは、この調教動画において彼女は終始目隠しをされている。
と言っても、別に顔出しNGなわけではないので、顔を観たいという方は、このページ下部にある前回の調教動画へのリンクを辿ってご覧いただければと思う。

それにしても前回は露出の少ない恰好だったので、彼女の魅力はあまり伝わらなかったかもしれないが・・・今回は違う。
下着姿での今回の調教は、顔出ししていないにも関わらず、たいそういやらしい映像となっている。
以下がそのレポートである。

電マで乳首を刺激してやると、その瞬間にビクビクと感じてしまう彼女。
よく乳首だけでこれほど感じられるものだ。

「あぁぁぁ、いやだ・・・」
「あぁぁ、いっちゃう・・・」

との事だが、まだ股間に触れてもいないのに、どうしようもない女だ。
その敏感さは、電マを耳に当てられても感じるほどなのだから、困ったものである。

そのまま散々に身体を弄ばれてオアズケ状態の彼女。

「おまんこビチャビチャの変態女です、イってもいいですか？」

などと懇願させられて悦んでいるのだからどうしようもない。

焦らされて焦らされてようやくの昇天。
幸せそうだ。
横たわり汗をかき痙攣するその姿は、まさに豚そのもの。
こんな面白い豚であれば、ぜひ一家に一頭飼っても良いかもしれない。

「みっともねえなぁ、クリトリスばっかりでかくなりやがってよ。」

そんな風になじられて尚、昇天してみせる豚。
もうすっかり茹であがって汗だくの豚である。

可哀相なので、きゅうりを口にしゃぶらせ体温を下げてやる。
もちろん下の口もだ。

すると、きゅうりでこすられてピチャピチャと水音を立てる豚はこう言ってのける。

「変態おマンコにぶちこんでください。」

今股間に当てがわれているモノがきゅうりとも知らず、なんと人懐っこい豚だろうか。

その要望に応えて軽く挿入。
ちょっと挿れただけで、ずいぶん気持ちよさそうだ。
挿入して１０秒は経っただろうか？いきなりイキそうになっている姿。
その浅ましさときたら、もうどうしようもない。

仕方ないので自分できゅうりを持たせてやると、はしたなくピストンする。
目隠ししているとはいえ、今自分の膣に挿っているものが普通のモノでない事だわかるだろうに、一生懸命自らでピストンし、何度も痙攣するのだ。
まだ若いのにとんでもない豚である。

さて今度は吊るし豚である。

豚の手首を天井から吊るし鞭打ち。
打ち据えられて悦ぶ豚女。
しっとりと柔らかくなった白豚のたたきの出来上がりである。

そんな豚をバイブと電マで責めてやると、「ぶひぃぃぃッ！」と鳴いてビクビク連続昇天。
（実際は「だめぇぇえッ！」だったかもしれない）

その後も何度か昇り詰める豚を、昇天の直前に鞭打ち。
真っ赤に尻を腫れ上がらせた豚がビクビクと体を跳ねさせ、のちに静寂を迎える。

「さ、ご褒美やるからな。」

肉棒をしゃぶらせる。
目隠しをしているから実際に表情はわからないが、かなり悦んでいる事がわかる。

肉棒の前に戯れに電マを膣口に当てがう。
あまりにもよく濡れているのでもしかして？と思い、そのまま電マを押し込んでみると、なんと電マの頭が膣に吸い込まれてしまう。
それだけでも驚きなのに、あまつさえ「気持ちいい」とか言っているのだから、本当にどうしようもない。

膣だけではなく、さらにクリにも電マを追加。
するとブリッジして昇天する豚なのであった。

本当は肉棒を膣に挿れてやろうと思ったのだが、この豚には必要なさそうだw