【調教レポート0702】野外プレイ ~結婚直前の箱入り女、鬱屈した自由への渇望~
「イった事ないんだって・・・?」
男達に囲まれ、卑猥な言葉をかけられ、
思わず委縮してしまう彼女。
車内という密室空間が、さらに緊張感を助長した。
しかも、外から誰かに見られるかもしれない。
そんな中、絵里香は身体を弄られ、
モゾモゾと悶え始めるのである。
「えっ・・・」
絵里香はバイブを淫裂に固定され、
住宅街へと連れ出される。
白昼の中、人々と行き交うのが、
どれ程恥ずかしい事だろうか?
否が応でも、人々の視線が気になって仕方がない。
気にすれば気にする程、羞恥心は高まり、
絵里香は淫裂を濡らしていくのである。
住宅街の中にある庭園だった。
決して高くない塀の外側では人々の日常が送られている。
「ここで、おし●こしてごらん・・・」
躊躇う、絵里香。
こんな白日の下で出来るわけがない。
でも・・・
絵里香は屈み込み、恥ずかしそうに催す。
差し出されたペニスを咥えながら・・・
絵里香は込み上げる喘ぎ声を必死に押し殺していた。
ペニスを深々と突かれても、眉間にしわを寄せながら、
口をつぐんで健気に堪えるのであった。
湧き上がる身体の衝動を抑えようと、
力いっぱい芝生を握りしめる。
すると、腰は浮き上がり、
彼女の豊満な乳房が激しく揺れ動いていた。
それに欲情した男達は、彼女の私服に射精するのだった。
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