素人M女応募型SM動画「MiRACLE」のブログ

突然だが、当ＳＭサイト「ミラクル」の責め師を担当する男は、ＳＭ調教動画の撮影だけを生業にしているわけではない。
実は彼は副業（本業？）でプロダクションを運営してもいるのだが、こうした事は決して珍しい事ではない。
（人によっては不動産業に従事していたり、マッサージ師をしていたり等、多岐に及ぶ。）

そしてご存知の通り、アイドル・グラビア業界とアダルト業界は意外と近い距離感にある。
というのも、どちらもプロダクションが絡んでおり、その「コンテンツ」が「女性タレント」であるという点に共通点があり、スカウトから上がってくる女の子が各プロダクションの事情によりコンバートされていく事情があるのだ。
といっても、アダルト担当のＡＶ女優志望がアイドルにコンバート・・・などという事は無く、あくまでアイドル志望がＡＶ女優になるというルートがあるばかりなのだが・・・。

そしてここに、アイドル志望だった筈がＡＶ女優にされてしまったという女の子がいる。
彼女がいかにしてＡＶ女優になったのかは、過去の映像を観てもらうとして、今回はそのメンテナンスの模様をお伝えする。

プロダクションへの忠誠心・・・そして現場での献身性・・・
アイドルであれＡＶ女優であれ、タレントにはそういう事が求められるのだ。

ベンチに座らせて後手緊縛し、電マ責め放置。
ひとり体を揺らして呻き声を漏らす巨乳娘の口には猿轡がされており、息苦しそうな声だ。

白いシースルーのランジェリーからたわわな乳をはみ出させ、その豊満な体をビクビクと震わせて何度か昇天する彼女。

「自分ばっかり気持ちよくなってちゃだめだろう？」
と、フェラ奉仕をさせる。
が、その真っ最中にも関わらず、勝手に肉棒から口を放してビクビクと昇天してしまう。

「おまんこきもちいいですぅ・・・」
「あぁぁぁあ、いっちゃいますぅぅぅぅ」
「おまんこ・・・あぁぁ、おまんこ、おまんこきもちいぃぃっ！」
と、また昇天である。

申し訳なさそうに「いっちゃいました」と報告する彼女だが、今は奉仕の時間だった筈である。
それを放棄してひとりで快楽を貪るなど、こんな事を赦すわけにはいかない。
やはりお仕置きが必要なのである。

四つん這いにさせ浣腸注入。
肛門の違和感に悲鳴をあげる未羽。

お腹の違和感に「イヤイア」とグズるものの、大好きな電マをプレゼントしてやると、尻を振って便意をこらえながら昇天・・・現金な女だ。
どうにもはしたないところが治らないようなので、新たなお仕置きとして浣腸を追加。

「こうやって我慢するのを見られるのもいいもんだろう？」
と告げると、「もう出ちゃいます・・・」と彼女。

「おなか痛いよう・・・おなか痛いよう・・・」
と、全体的に甘えた子供のような態度・・・そしてまた排泄。
面白いのは、未羽が自分で出してしまったものを凝視する場面。
そしてまた「イヤイヤ」言いながらも恥じらいを貪り、羞恥の悲鳴をあげるのだ。
改めて変態の素養を感じさせる瞬間である。

そんな未羽に教育的指導。
まだまだお腹が痛そうな彼女に自分で汚した床を掃除させる。

屈辱にまみれながら自らの汚物を雑巾がけする彼女なのだが、そのまま股間に触れてやると掃除しながらも感じてしまう節操のなさである。

「綺麗にしないとまたオシオキだからな？漏らすなよ？」
「うぅぅぅ・・・」

情けない気持ちを噛み殺しながら雑巾がけする未羽。
そんな彼女の尻をスパンキングしながら陰部を電マ責め。
すると、早速掃除の手が止まってしまう・・・お馬鹿なコである。

「手が止まってるぞ？」と指摘すると、一応掃除を再開するものの、明らかに気もそぞろといった感じで、掃除が適当になっている。

お仕置きに鞭打ち。
床に這いつくばりオシオキされつつ自分のまき散らしたものを掃除をする未羽。
その姿はさながらシンデレラのごとく・・・と言いたいところだが、ちゃっかり昇天してしまう彼女。
残念だが彼女は、シンデレラにはなる事はできないらしい。