素人M女応募型SM動画「MiRACLE」のブログ

チヅルを調教するのは今回で５度目。
今回は、室内で軽く遊んでやって準備万端性感を高めた上で、車に乗せて市街を走行しつつその変態ボディを弄んでやる計画。

シースルーのブラウスの中はノーブラ。
乳首は透けており、さらには白いロープで菱縄縛りされている状態。
そんな姿で愛撫され腰をクネクネとさせる彼女。
すぐにおまんこが濡れてきた。

「自分で開いてよく見せろ！」と命令すると、とうに飼い慣らされてしまっている彼女は、屈託のない笑顔でおまんこクパァしてみせる。
４９歳にもなってこんな事をさせられて悦んでいるのだから、立派な変態女と言う他ない。

そんな彼女を昇天直前まで責める・・・が、イカせない。
「イキたいか？」そう尋ねると、明らかにイカせて欲しい様子の彼女に、「続きは外でやろう」と告げる。
この時点では言われている意味がよくわかっていなかったようだが、なんとなくそれを承諾してしまう彼女なのだった。

さて彼女は異常に潮を吹きやすい女である。
そんな彼女はやはり外でも吹いてしまうのか！？
そのあたりが見どころ・・・と思っていたら、事態は思わぬ方向に急展開することになる。

いざ車にチヅルを乗り込ませる。
上述のとおり、シースルーのブラウスの中はノーブラ。
もちろん乳首は透けており、さらには白いロープで菱縄縛りされている。
そんなひと目で変態とわかる装いで、しかも彼女には目隠しをつけさせた。

今彼女は自分がどんな姿か知っている・・・が、
どこから誰に観られているか？
目隠しされている為、それを窺い知る事ができないのだ。

そんな状態で響くエンジン音と、体感する車のＧ。
すぐ傍を通る周囲の車や雑踏の音の中、彼女の妄想は膨らみどんどんと興奮していった。

ゴリゴリに乳首をシコらせて、股間を濡らしていくチヅル。
もうどうしようもない彼女の股間をほじくってやると、大量のおツユを垂らして昇天するのだった。

車の中で昇天した彼女・・・
だが、やはりいつものような豪快な潮吹きではなかった。
彼女はもっとできるコである。
それを証明する為・・・というわけでもないが、さらに調教を続ける。
今度は雑居ビルの廊下で・・・である。

尻を突き出させてバイブを股間に近づけると、そのバイブの音だけで腰を蠢かす変態ぶり、綺麗な顔して立派なものである。
そのままピストンしてやると何度も潮吹きする彼女。
あまりに突然すぎてカメラが追い切れない場面があるくらいの唐突な潮吹き。
これぞチヅルの真骨頂である。

さらに膣を責めてやるのだが、どうもアナルがひくひくしている。
過去の調教でアナルを開発してやった事があったが、どうやらこちらも寂しい様子。
よしよし塞いでやろう。

と、ビルの他の階層から人の声が聴こえる。
女性の声だ・・・けっこう大きく響いている。
という事は、こちらの声も同様のボリュームで聴こえているという事だ。

声を潜めるチヅルを尻目にそのままアナルにズブズブと指入れ。
第二関節・・・そして根元まで・・・
尻穴とおまんこ両方をほじくられながら声を堪える。

休日を選んでの敢行の上、普段誰も人が来ない地下での調教。
そうそう見つかるものではないが、あまり大きい声を出すと危ないかもしれない。
その予感は果たして的中する事となる。

彼女が本日一番の潮を吹くや否や、「なにやってんすかー！？」と男性の声。
完全に目撃されてしまった・・・。

が、その目には嫌悪感は感じない。
ただひたすらに好奇の色・・・
これなら交渉次第で、大問題に発展させずに済むかもしれない。

こういう時はそう・・・巻きこんで共犯にしてしまえばよいのだ。

できれば彼女にとっても最小限のリスク・・・思案の末、提案したのは「お詫びの口奉仕」。

こちらの提案を聴いて、喜々としてイチモツを垂らす男性。
チヅルは戸惑っている。

イヤイヤだった筈だ。
しかし彼女はそれを口に含んだ。
ところが彼女は変態である。
舌遣いがどんどん卑猥なモノになっていく。
男根に舌を這わせるうちに興奮してしまったのだろう。

最初は多少遠慮がちだった男性も、「すげえなこの女！」と頭を掴んでのイラマチオ。
自分の吹いた潮に手をついての屈辱的な奉仕に目を白黒させながらも、彼女は確実に興奮していた・・・。