【調教レポート0771】友美 ~腰が砕ける程にイキ過ぎて、白目を剥いて痙攣する~
敢えて断言させて頂くと、この調教は最初からエロい。
何がエロいって女の反応が異様にエロいのだ。
冒頭は縛られた女が愛撫されているだけ。
それだけである。
しかしながら、エロい。
また、愛撫と言っても、決して激しいものではない。
身体を撫でるというより、むしろ「なぞる」と言った方が正確だろう。
サァー、サァーと、じっくり身体中をなぞっていくものだ。
すると、女は吐息を吐きながら、時折唇を噛み締めて身体を大きく反らし、
突然ビクンと波打たせるのである。
この筆者の言葉がどれだけ伝わっているだろうか?
それを考えると、もどかしいのだが
この文章とページ末にあるダイジェスト動画の僅かな尺で、
少しでも筆者の思いが伝われば幸いである。
「お願いします、オ○ンコ触ってください!お願いします!」
彼女はその嘆願を何度も大声で叫んだ。
全く、昼間だというのに恥ずかしくないのか?
いや、彼女をそうさせる程に、彼女の本能が欲しているのだろう。
ならばと、ローターを陰部に当ててやる。
「あっ、あっ、ああああああああああああああ、あううううぅぅおおおぉぉ!!!!!」
驚く程の大声で絶叫する彼女。
まるで化け猫が退治された時に放つ悲鳴のようだ。
「うるさい。近所迷惑だろ」
「ごめんなさい・・・」
「静かにするか?」
「はい・・・んっ、うんっ、ダメっ、やっぱ声でちゃう・・・」
まあ、無理もない。
彼女の身体は非常に感じ易くなっている。
その証拠に陰部からは愛液がやらしく糸を引いているのだ。
陰部責めで疲弊した彼女に呼びかける。
「次は何が欲しいんだ?」
「おちんぽが、欲しいです・・・」
散々イったくせにまだ欲しがるのか?
どうしようもない女だな。
「ほら、しっかり気持ち良くしろよ」
彼女の眼前にペニスを差し出す。
虚ろな目をしながらも、むしゃぶるようなやらしい口使いで奉仕する彼女。
「あぁっ、おっきいぃ、ちんぽ・・・」
そんなに欲しかったのか?
まったく・・・この女、どうかしている。
「もう我慢できません、おちんぽ入れて下さい・・・」
お待ちかねのペニスを挿入してやる。
だが、腰は振らない。
ここでも焦らして、彼女の性欲を掻き立てるのだ。
「んん、ぅんんっ・・・」
もどかしそうにしている様がなかなか愛くるしいじゃないか。
「どうして欲しいんだ、ん?ちゃんと言ってみろ」
「奥まで入れて腰を動かして下さい・・・」
「我侭なやつだな。自分で動かすんだよ」
「はぃ・・・ぅくっ・・・はあああぁぁぁぁっん!!!イクっ!いくっっ!!」
激しく腰を振ってイキまくる彼女。
しかし、しばらくするとその動きが止まる。
「どうした?休むんじゃない」
「はい、でも、あの・・・オマンコが麻痺して・・・腰が抜けてしまいました・・・」
ここで、前回の彼女の調教動画を見てないユーザーの方に伝えたい。
彼女は俗に言う「ヤリマン」ではない。
むしろ、性経験は著しく少ない。
それは彼女の過去のトラウマに起因するのだが、
それ故に彼女の性欲は異常に大きく深いのだ。
腰が抜けるまで無心に肉棒を求める程に。
▼実際の調教の様子はこちら(ダイジェスト動画)
→全編動画はこちらで有料公開中。よろしければどうぞ。
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