【調教レポート0673】理絵 ~空中で拘束されて大昇天~
この動画の見所は完全宙づりである。
緊縛された女が、M字開脚の状態で吊られ、秘部を晒している。
身動きは一切出来ない。
空中に居ながら、一切の自由がない。
それどころか、時間の経過と共に自身の体重で縄が喰い込んでいく。
その状態で陵辱を受ける。
秘部からは男に注がれた精液が愛液と混ざって糸をひく。
その姿は卑猥を通り越して美しく、それでいてしっかりとエロスが凝縮されている。
私と中原理絵が出会ったのは、繁華街から少し離れたバー。
一人カウンターで佇む彼女からは哀愁が漂っていた。
愛されたいのに、誰もいないという女の哀愁が。
だから、彼女に声をかけ、ミラクルの飲み会に連れて行った。
その場で何が起こったかは、前回の動画をご覧いただこう。
そして、今回は彼女の方から連絡が来た。
また縛って欲しいと。
今回はハプニングではなく、ちゃんと調教してほしいと。
「何故?」という私からの問いに、彼女はこう答えた。
「淋しいから・・・」
改めて調教してよく分かる。
理絵は、M女としての気質が高い。
本当に良い反応をする。
縛れば身体を艶めかしく捩り、
鞭で叩けばイイ声で鳴き、尻肉を震わせる。
態度が献身的な所も良い。
正座をして、フェラチオをする姿で分かる。
後手に縛られながらも、口で精いっぱい奉仕する健気な姿で。
女は気立てというが、彼女を見ていてそう思う。
奉仕をさせたまま、理絵の片足を吊り、
無防備になった秘部に激しく手淫を施す。
「あっ、あっ、あっ、あんっ・・・」
可愛い声で喘ぎながら、理絵は大粒の雫をボタボタと垂らした。
そのぐっしょり濡れたヴァギナにペニスを挿入し、
さらにクリトリスを電マで刺激する。
「あああぁぁぁぁぁっ!!!!」
理絵は体重を支えている片足をガクガクと震わせながら、大きな声で喘いでいく。
「きっ、気持ちいいです・・・」
彼女は額に汗を滲ませながら、恍惚な表情を浮かべていた。
▼実際の調教の様子はこちら(ダイジェスト動画)
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