【調教レポート0827】優理奈 ~見えない聴こえない快楽~
目隠しされ、耳をヘッドフォンで塞がれ、パイプ椅子に拘束されている・・・。
ヘッドフォンからは大音量のクラシック音楽が流れ、彼女は今、周囲の状況を窺い知る事の全くできない状態なのである。
そんな中、ビクビクと身体を震わせ、喘いでいる優里奈。
スカートをめくると、ノーパンの下半身、膣穴からはコードを生やしている。
コードの先のリモコンのツマミを回すと、喘ぎ声が一際大きくなる。
ヘッドフォンから漏れる優雅なクラシック音楽と喘ぎ声のハーモニーが、廊下に響くのだった。
肉芽にローターをつけたり離したり弄んでやると、敏感に反応する彼女。
秘裂を開いてみると、すでに随分と愛液を滴らせている。
どうというほどの事をしていないのに、この反応・・・。
頭の中は、「次はどうされちゃうのだろう?」と、いやらしい事でいっぱいなのに違いない。
見えない聞こえない中で性感帯を刺激され、大変興奮している様子。
愛液が椅子に垂れて、ニチャニチャと糸を引き、泡を吹かせている優里奈。
そのセーラー服の胸元を開き、乳首をつまんでやると、小刻みに体を震わせる彼女なのだった。
一際高い嬌声が漏れる。
膣内をかきわけ侵入してくる異物感に、思わず声を上げたのだ。
肉壺をグチャグチャにかき回され、クリトリスをも刺激される快感・・・
こらえきれない彼女は、何も見えず何も聴こえないまま、ただ頭を振り乱し、一人昇り詰めていく。
先ほどまでヘッドフォンから漏れていた音楽は、今や彼女の喘ぎ声にかき消されて何も聴こえてはこない。
自分自身を客観視できなくなった時、人は、こんなにも大きな声が出るものなのだなと、改めて感心してしまう。
すっかり欲しくなってしまった彼女を連れて、室内に移動。
フェラチオさせながら、肛門に指を押し当ててやると、
自らのグラインドの反動で、指がズブズブとアナルに埋まっていく。
なかなかにいやらしい穴である・・・。
もう一つの穴もモノ欲しそうにしているので、肉棒を挿入してやる。
今度はフェラチオしながらの騎乗位。
喘ぎながら頬を火照らせて、一生懸命の口奉仕を続ける彼女。
今度は、自らのフェラチオの反動で、お腹の中に収まった肉棒が、膣壁を擦りほじくる。
「あぁぁ、やばい・・・、あああ、いぃ・・・」
ダッチワイフのようにポッカリと口を開けて、快楽を享受する優里奈・・・。
彼女の体の疼きが求める本能に、呑み込まれていくのだった。
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