【調教レポート0718】巨乳短大生の敏感面接
田崎しゅんが取り仕切るカンパニー。業種はオンライン販売だが、
ご存じの通り、扱っているコンテンツはアダルト系。
新入社員を募集したところ、一人の女性が応募してきた。
優花という短大生で、学校では英語を専攻しているらしい。
しかしながら、豊満でエロい身体をしている。
しかも、それを強調するようなピチピチのスカートと大きめのワイシャツ。
ん？良く見たらシャツは男性物じゃないか。
後で聞いた話だが、家が貧しいらしく、
洋服は父親のおさがりを着ることが多いらしい。
萌えてくるじゃないか。よし、試しに縛ってみよう。
「どんな気分ですか？」「は、恥ずかしいです・・・」
そして、優花の身体にローターを当てた刹那、
彼女はもぞもぞと反応し始めた。
彼女、感度が良い！
愛撫しても決して嫌がらず、
あれよあれよという間に半裸にされ、身体を弄られる優花。
ボールギャグ越しに唾液を垂らしながら、
ヴァギナはぐっしょりと濡れていた。
優花のおっぱいは立派なものだ。この大きさ。
Ｇカップ。いや、Ｈカップはある。
そんな大きな乳房だ。
片手どころか、両手で揉んでも余ってしまう。
しかも、気持ちいい・・・
さらに、乳首の感度も良い。
触れれば触れるほど、彼女は声を出して反応する。
彼女のおっぱいの魅力を伝えたい。この大きさを、この弾力を。
それには、やはり騎乗位が一番だろう。
下から突き上げるようにピストンすると、
乳房が上下に激しく揺れる。
何度も絶頂に達する彼女。
中に精液をたっぷりと注がれ、
ただ呆然と果てていくのであった。
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