性に飢えた熟ボディ、いつものキッチンで昇天する人妻【画質を上げて再編集しました】

25 Tue 2020 00:30:00

性に飢えた熟ボディ、いつものキッチンで昇天する人妻【画質を上げて再編集しました】

熟れきった人妻がいつものキッチンにいる。
しかし、そんな日常の風景の中にあるにも関わらず、異様な存在感を否応なく放っている彼女。

無理もない。
なぜなら、サテンのブラウスにタイトスカートという見るからによそ行きの格好で、目隠しされ、麻縄で縛られ、正座しているのだから・・・

肩に手を置くと、熟した果実がぷつんと裂けるかのように声がこぼれる。
なんという色気だろうか。

耳に口づけすると息を飲み、口元に舌を垂らしてやると、自ら吸い付いてくるのだ。

股間をまさぐってやると、即座に声を高鳴らせる・・・どころか、唾液を垂れ流す彼女。
ボールギャグをしているわけでもないのに、一人で垂らしているのだから誠に畏れ入る。

これだけの美熟女がこれほどにはち切れそうになっているというのは、なんとも物憂げであり、ゆえに官能的であると言わざるをえない。

彼女自身の愛液で濡れた指を口元に運ぶと、何を命令されるでもなく舐めとる彼女。
教えられるまでもなく牝犬としての心得はできているようだ。

そのまま股間を擦ってやると無事昇天。
早速、潮を吹いて悦んでいる。
ショーツはもうぐっしょり、床までビショビショだ。

口元に肉棒を垂らしてやると、目隠し状態でも即座に察知し、しゃぶりついてくる。
屹立とした男根をまるでキャンディでも舐めるかのように咥え込む姿はなかなかに扇情的である。

かなりいやらしく舐める彼女だが、頭をつかみ根元まで咥え込ませると、途端にえづき始めるところが可愛らしい。
しかも、苦しそうにはしても抵抗は一切せず、むしろ「きもちいい・・・」などと言っているのだから大したものだ。

ご褒美にまた股間をいじくってやる。
非常に気持ちよさそうにしているので、「気持ちいいなら自分でやってごらん」と促す。
カメラの前でのオナニーする恥ずかしい姿を晒させようというわけだ。

言われた通り、自ら慰める彼女。

そこを鞭打ち
打たれて苦悶の声をあげても、オナニーはやめない欲深さ・・・そのまま昇天してしまう。

目隠しを外し、テーブルの上に這いつくばらせる。
そのまま鞭で打ってやると、喜悦の声を漏らし、身をよじり、股間から愛液を垂れ流す彼女。

入口にバイブをあてがってやると、いかにも物欲しそうに腰を振り、自ら挿入しようと腰の位置を上げたり下げたりとみっともない姿。
しかたがないのでピストンしてやると、さらに声を高くする。

バイブをパンツで固定してやると、深く挿さったのかその刺激で昇天してしまうのだった。