素人M女応募型SM動画「MiRACLE」のブログ

通りを車が行き交う音が聴こえる。
そんな中、住宅街のベランダで制服姿のチヒロが鳴いている。

イチジク浣腸を注入され便意を我慢しながらのクリ責めを受け、ローターで股間を刺激されるうちにその声は切なく高まっていく。

ショーツを穿いたままだというのに、早速漏らしてしまうチヒロ。
なんという堪え性の無さ！
我慢が足りない世代の代表格と言って差し支えない有様である。

再度イチジク浣腸を注入。

膣内にしまっておいたローターを出して、改めてクリを責める。
すると、また排泄してしまいそうなのか、野外で丸聴こえだというのに、けっこうな大きい声で「いやいや」と叫ぶ彼女。

住宅街のど真ん中である。
しかも調教を行ったこの場所は彼女の自宅。
こんな大声を出してご近所さんにバレでもしたら困るのは彼女自身だというのに・・・。

こういうところが、浅はかな彼女らしいとも言えるが、なんとも可愛げの無い叫びであった。
最初は甘い顔をしていた男達がみんな結局離れていくというのも無理からぬ話である。

そしてこの後彼女は、その可愛い顔に似つかわしくないグロテスクなものを肛門から噴射したあげく、おまんこからも何やら垂れ流す、だらしない一面を覗かせた。
前回の調教ではここまで自儘な人間性は見えなかったが、いやはやどうしようもないコである。

これはしっかりと調教する必要がありそうだ。
という事で、室内に入り調教を再開。

昼下がりのリビングで鞭打ち。
今度はボールＧＡＧから涎を垂れ流しながら、呻き声をあげるチヒロ。

そしてまたしても浣腸。
しかも今度はガラス浣腸器。
イチジク浣腸とは注入される液体の量が違う！

容赦なく浣腸器の押し子を突き込み、彼女の腹の中に液体を射出する。
嫌がる彼女。
しかし、麻縄でがっちりと緊縛されており抵抗する術はない。
これまでイヤな事はしないで済んだ彼女の人生において、初めての試練が訪れようとしていた。

和室へ移動し、腰縄を鴨居に吊る。
これで本当に逃げられなくなったわけだ。

赤い布の口枷には唾液がしみており、エロチシズムをかきたてる。
ブラウスのボタンを外すと、綺麗な乳房がお目見えする。

良い乳だ。
色白でふっくらとしながらも張りのある乳房。
ブラジャーをめくると、これまた綺麗なピンク色である。

その乳房を揉みしだくと、いやがる彼女。
ローター責めをすると怒気を孕んだような悲鳴が帰ってくる始末。

もう何もかもイヤなのだろう。
グズる彼女の姿は、さながら小さな子供のようだ。

やがて声を上げて泣き出す彼女なのだが、社会においては泣けば許される事などひとつもない。
痛い、辛い、苦しい・・・そういう事から逃げてばかりいてはダメなのだ。

そんな想いを込めて、可愛いお尻を手の平でスパンキング。
ぼちぼち反応もできなくなり絶句するチヒロ。
しかし調教はまだ終わってはいなかった。

そう・・・最後にもう一発浣腸。

なにをされるかわかって、また泣き出す彼女。
おっぱいモロだし、おまんこ丸出しで、尻穴に浣腸液を注入されて涙を流す少女。
そしてこの後、ずっとグズってばかりだった彼女が、ようやく最後に素直になる。
なんとも素晴らしい一連の光景が、非常に微笑ましかった。