痩せ細った体にSM調教！折れてしまわないか心配になるも・・・女は昇天！【画質を上げて再編集しました】

02 Mon 2019 23:00:00

痩せ細った体にSM調教！折れてしまわないか心配になるも・・・女は昇天！【画質を上げて再編集しました】

まずこの画像を見ていただきたい。
何かにお気づきにならないだろうか？

黒髪の綺麗っぽい女性がバイオリンを弾いている・・・
それも確かに間違いではない。

が、ここで注目していただきたいのはそこではない。

見ていただきたいのは
『彼女の手足の異常な細さ』
である。

見れば見るほど「大丈夫か！？」
と言いたくなるこの病的な細さはどうだろう？
その通りなのだ。
実は、彼女は国に難病指定されている病気に罹患している。

そんな彼女がなぜMiRACLEに？

それは、ご多分に漏れず大いなるトラウマによるものだ。
両親に叱られる事もできなかった彼女は「愛される事」を切望してきた。
その結果として究極の愛、「ＳＭ」に辿り着いたというわけだ。

この調教では、病弱な彼女が思い描いてきたイメージ（バイオリンを弾いていて叱られて・・・という流れ）を元に、顔弄羞恥責め、尻打ち、乳首責めなど、贅を尽くした責めを行った。

その責めの数々に彼女の美しい顔が歪むのもさる事ながら、何よりその細い体が折れてしまわないかが心配になるわけだが、それがまた嗜虐の心を掻き立てるのである。

ヴァンパイアさながら彼女の細い首筋に舌を這わせ、その頼りない膣穴にバイブを挿入してやる。
すると、なんと愛らしいことか・・・
病弱な彼女がビチャビチャと水音をたてて喘いでいる。

か細い体で大股を開きみっともなく昇天する彼女の美しさ、激しく腰を蠢かせて痙攣昇天する彼女の美しさときたら、まさに筆舌に尽くしがたい。

そんな彼女を椅子に逆さに縛り付け、胸を剥く。
綺麗なピンク色の乳首だ。
その乳首をクリップで挟みこみ、クリップの柄に繋いだ紐に錘を繋いで荷重を掛ける。
乳首のみならず、ラビアも、舌もだ。

そんな状態にも関わらず、またバイブで膣内をほじくってやると、またしても昇天する彼女。
細い体に似合わず、なかなかにいやらしい娘である。