孤独な人妻、肛門責めに落つ　【画質を上げて再編集0275】

25 Wed 2020 23:00:00

孤独な人妻、肛門責めに落つ　【画質を上げて再編集0275】

哀しき運命に翻弄された人妻美枝の最終章をHD再編集したわけだが、やはり彼女は素晴らしいＭ女である。

ただ縛られ放置されているだけでウンウンと唸り声をあげ、鞭打ちしてやるとなんとも堪らない悲鳴をあげる。
大変な興奮ぶりの彼女なのだが、それが非常に可愛らしいのだ。

スカートをめくりあげてみると、ほっそりとしてやや血色の悪い太腿、次いでキュっと締まって持ち上がった形の良い尻がお目見えする。
（尻にちょっとしたデキモノがあったのはご愛敬）

そのまま尻肉をスパンキングしてやると、悲鳴交じりの喘ぎ声を吐き出す彼女。
その切なげな悲鳴は観る者の心を高鳴らせる。
細切れに息を吐き続ける彼女ときたら、過換気症候群のごとき様相なのである。

今日の彼女のショーツはなんとも淫猥なショーツで、引っ張ると簡単におまんこがお目見えする作りになっている。

しかし今回も用があるのはその上にある穴・・・つまりアナルである。

彼女の菊座に小指を挿入していくとズブズブめりこむ。
前回あれだけアナルを責めてやったにも関わらず、また締まりが良くなってしまっている。
仕方がないので拡張してやろう。

玉の小さなもの大きなものと種類の違うアナルパールを次々に挿入する。
小さなお尻に生えた尻尾を揺らめかせ嬌声をあげる。
しかし一気に引き抜いてやると、一転して呻き声をあげるのだった。

どうやら激しいのがお好みのようなので、アナルディルドでピストンしてやると大きな声をあげてビクビクしている。
ここでもだんだんと太いものを挿入してやるのだが、その度に声が大きくなっていく彼女。

ずいぶんなスキモノである。
哀しい過去云々関係なく、彼女はただ淫乱な体を放置されてしまっている事が寂しいだけなのではないだろうか？
そんな疑問が頭をもたげる。

さらにほじくり倒してやると、
切ない鳴き声をあげる美枝なのだった。

そんなに気持ちいいのであれば、プレゼントを与えよう。

そう・・・浣腸の登場である。

しかし、せっかく注入してやったというのに、度重なるアナルほじりでユルユルになってしまった彼女の肛門は、注入したそばから排泄してしまう。
恥知らずとはまさにこのことである。

そんな恥知らずの顔を見てやろうというわけで目隠しを外す。

さすがに顔を見られながらでは羞恥心もひとしおのようで我慢・・・と思いきや、あえなく決壊。
排泄する姿に乾いた嘲笑を浴び、清楚な顔を歪ませ、
拡張された肛門からは腸内の液体を垂れ流す。
壊れた蛇口のごとくダラダラと排泄し続け、白いシーツを穢してしまう美枝。