【12/1(日)24時までの再公開】素人M女の投稿SM動画。モノホンならではの艶めかしさがあります。
※下記は誤字も含め、全て動画で痴態を晒しているご本人によるものです。※
前回MiRACLEで私の淫らな映像が公開されてから数日後、
ご主人様はいつもの様に夫がいない昼に私の家へやって来ました。
廊下に用意された椅子に縛り付けられ、私はそのまま放置されました。
暫くするとリビングの扉の開く音がし、ご主人様が近づいてきてパッと私の目隠しが外れました。
目の前にはノートパソコンが一台…。
そこには私の緊縛された映像が流れており、自身の恥しい映像を見て、もっと恥しくなっていく私が…。
ご主人様はいつもの様に夫がいない昼に私の家へやって来ました。
廊下に用意された椅子に縛り付けられ、私はそのまま放置されました。
暫くするとリビングの扉の開く音がし、ご主人様が近づいてきてパッと私の目隠しが外れました。
目の前にはノートパソコンが一台…。
そこには私の緊縛された映像が流れており、自身の恥しい映像を見て、もっと恥しくなっていく私が…。
「恥しい…本当の羞恥の感じる」と私は悶え、下半身が熱が止まることはありません。
その日、ご主人様は”今度はもっと恥しい調教をする”と言い残し、去っていきました。
その日、ご主人様は”今度はもっと恥しい調教をする”と言い残し、去っていきました。
それから2週間後、ご主人様から博多市内にあるホテルに呼ばれました。
私は約束の時間にホテルに向かい、部屋に入りました。
入るとすぐに「そこに立っていろ!」と言われ、そのまま放置緊縛。
今日もご主人様はいつもの様に私を放置します。
暫くすると、ベットの上に私は移動させられました。
ベット上で私は我を忘れ喘いでしまい…。
突然、ご主人様は私の目隠しを取り払いました。
「お前の衝天した素顔を皆様に見てもらいなさい。」
「えっ…」
「この映像もMiRACLEに送るから、頑張りなさい。」
究極の羞恥とは衝天した素顔を皆様に見られる事なのかもしれません。
私は放置マゾです。