【11/27(水)24時まで限定公開】背徳に想い焦がれた少女の成れの果て
※以下は「るり」さんご本人が語った生い立ちとSMへの目覚めを記載しております。
私は平凡・普通の家庭に育ちました。
家族みんな仲が良かったですが、親戚付き合いも良く、よく母方の親戚の家には遊びに行きました。
親戚の家でも、弟と従兄弟の３人で遊ぶ事が多かったです。
でも私が大きくなると、前とは何かが変わっていました。
その頃は従兄弟もそろそろ高学年。
するとやっぱり、ちょっと異性を意識した感じになるんです。
家族みんな仲が良かったですが、親戚付き合いも良く、よく母方の親戚の家には遊びに行きました。
親戚の家でも、弟と従兄弟の３人で遊ぶ事が多かったです。
でも私が大きくなると、前とは何かが変わっていました。
その頃は従兄弟もそろそろ高学年。
するとやっぱり、ちょっと異性を意識した感じになるんです。
前は一緒に着替えたり、お風呂にも入ったり、一緒に寝たりしていたのに、
親たちも気を遣い始めるので、そういう事はできなくなりますよね。
でもそういう懸念というのは、実際正しかったんだろうなと思います。
というのは、
実は、従兄弟は私の着替えるところをこっそり覗いていたんです。
他のみんなは知らなかったと思いますが、私は知っていました。
もちろん、気づかないふりをしていましたが。
でもその時、私は興奮していました。
あれが性の目覚めだったと思います。
いつもだったら、20秒もあれば全部脱げるのに3分以上もかけて・・・、
わざと焦らしながら一枚一枚、私は服を脱ぎました。
初めは従兄弟をからかっていたつもりだったのですが、
そのうち、私の方が見られていることに興奮してきて、従兄弟も卒業し進級する頃には、そのまま押し倒される事を妄想するようになりました。
けど、相手は従兄弟です。
もちろん、そんなことを話すことはできません。
その背徳というか、禁断の果実というか、そういうものが私の心の中でこっそりと育っていって・・・
そういう下地があったからこそ、後にご主人様と出会い導かれた時に、責められる悦びにすんなりと染まる事ができたように思います。
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