【12/11(水)24時まで限定再公開】もはやドキュメント！！素人熟女２名を連縛して調教！
業の深い女たちがいる。
麻縄で厳しく縛られ被虐の喜びに震えたあの日の記憶は、心の奥深い場所に疼くように印され、忘れる去ることはできない。
単なる性欲の充足という概念では説明しきれないM女たちの複雑な欲求――
そんな厄介な淫欲を持て余す二人のマゾ熟女がいる。
臼井幸子（白ブラウスの女）と里見玲子（黒ブラウスの女）だ。
麻縄で厳しく縛られ被虐の喜びに震えたあの日の記憶は、心の奥深い場所に疼くように印され、忘れる去ることはできない。
単なる性欲の充足という概念では説明しきれないM女たちの複雑な欲求――
そんな厄介な淫欲を持て余す二人のマゾ熟女がいる。
臼井幸子（白ブラウスの女）と里見玲子（黒ブラウスの女）だ。
幸子は10代のころに偶然見かけた春画でSMに目覚め、玲子もまた、当時兄が持っていたエロ本を読んでこの世界に目覚めたという。
つまり、どちらも生粋のM女であることは間違いない。
さて椅子に座る二人のM女を縛り始める。
まずは幸子を後手に縛り胸に縄を回す。
玲子は幸子が縛られゆくサマを間近で見つめ、自分が縛られる番をじっと待っていた。
その表情からは嫉妬にも似たような気を感じとれるのが面白い。
幸子は、緊縛師の巧みな縛りで淡々と鴨居に吊るされていく。
青い目隠しで視界を閉ざされ、それだけで今にも吐息を漏らしそうに張り詰めている。
ショーツにローターを滑り込ませると、さあ身体をくねらせはじめる。
尚、玲子はまだオアズケ状態である。
吊られた幸子の姿を恨めしげに眺めながら、顔を強ばらせて自分の番が来るのをじっと待つ玲子の様子がなかなかに観る者の胸を打つ。
待たせるだけ待たせ、ついに玲子の番である。
幸子がローターで身体をくねらせている真横で、玲子を後手に縛り上げ鴨居に吊るす。
赤い目隠しをされ、幸子同様にショーツにローターを仕込まれる。
こうして出来上がった幸子と玲子の揃い踏み、すなわち二人が片足を縄で吊るされた連縛の型が、なんともこちらの征服感を駆り立てる。
右に吊るされている玲子の陰部にバイブを挿入。
堪らず喘ぎ声を漏らす玲子。
玲子だけ可愛がっては幸子が可哀相だ・・・。
という事で幸子にも同様の処置を施す。
玲子の尻に重たい鞭が振り下ろされる。
堪らず声を上げる彼女。
しかしその声音は、苦痛よりも快楽を色濃く感じさせるものであった事は言うまでもない。
なにせ彼女は生粋のM女である。
ちょっとやそっと・・・いやどこまでやっても結局のところご褒美でしかない、玲子はそういう牝女なのだ。
さて玲子への鞭責めの後は、もちろん幸子の尻に鞭を打ち込む。
と、幸子は玲子よりも大きな叫び声を上げる・・・。
いやはや、どうしようもない熟女たちである。
鞭責めが終わると、今度は二人の乳首をクリップで挟みこむ。
そのまま二人の陰部をバイブや電マで深く刺激してやる。
耳をつんざくような絶叫を響かせる二人。
狂乱の雄たけびをあげて、何度も何度もイッてしまう、昇天地獄絵図と呼びたくなるほどの有様であった。
痛みをも伴う水平宙吊りに処されて尚、絶頂の極みに達する彼女達には、もはやつける薬は存在しないようだ。
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貴方の清きクリックが私の活力となります。m(_ _)m
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