【公開終了間近7/21まで】放課後に響き渡る嗚咽とピアニカの音色
誰も居ない深夜の教室で頭上茶巾縛りをされ、視界を奪われた状態で下半身を陵辱される。
下着にはローターが仕込まれ休むことなく彼女の陰部を責め続ける。
下着にはローターが仕込まれ休むことなく彼女の陰部を責め続ける。
三角定規や鉛筆で、ツンツンされながらいたぶられ、頭上茶巾縛り状態で下半身をビクンビクンさせている姿は現場にいた人間達をも興奮させるのであった。
猿轡の代わりにリコーダーを咥えさせられる。
涎をダラダラと垂らしながら泣き叫び、悶える姿は陵辱の極みだ。
緊縛師は一切の手抜きをしない調教で彼女を汚していく。
彼女が嫌がる顔を見せると更にハードな調教を行うのだ。
M字開脚に椅子に縛り付け、失禁を命じると彼女は顔を赤くしながらシャーっと勢いよく放水する。ビーカーに彼女の聖水を貯め、絵具の筆で顔に擦り付け、最後は顔にかけてやった。
もっと、この可愛らしい顔が苦痛に歪む顔を観たい。
となると、やはり強制フェラである。
異常な粘り気のある唾液が絡みつくほど、その喉の奥深くに男根を差し込み窒息寸前にしてやる。
ピアニカの拭き口をガムテープで固定し、吹かせながらの本番行為は一番の見どころだ。
調教が終わるころ、彼女の心と身体はもう壊れる寸前だった。
調教が終わるころ、彼女の心と身体はもう壊れる寸前だった。
※無修正フル動画はコチラ、7/21終日の段階で公開終了予定です。お早めに。