【11/27(水)24時まで限定公開】7年もの間、SMに憧れ続けた女の初縄調教!まさに官能!!
この動画は、ある一人の女性の初めての緊縛調教の模様を収録したものだ。
彼女の名は美久。
現在、茨城で幼稚園の保育園で働いている。
学生の頃、図書館で見た春画によってSMの性癖に目覚めたものの、ついに自ら体験する事にないまま大人になってしまったのだ。
彼女の名は美久。
現在、茨城で幼稚園の保育園で働いている。
学生の頃、図書館で見た春画によってSMの性癖に目覚めたものの、ついに自ら体験する事にないまま大人になってしまったのだ。
7年もの憧れ続けたSMの世界。
だがその世界はあまりに遠く、その想いは彼女の中に燻り続けた。
そんな彼女が今、ついにその上半身を緊縛され目隠しされている。
スカートの裾をめくり上げ、「恥ずかしいか?」と尋ねると、「恥ずかしい……」と微かな声で答える。
そしてショーツの上から陰部をまさぐってやると、いくばくか体を硬直させる彼女。
どうやら緊張しているようだ。
無理もない。
なにせ学生時代からの夢が叶うのだ。
それにしても、ここがホテルのライトアップされた部屋だからなのか、それともロングの黒髪のせいなのか・・・緊縛というアブノーマルな出で立ち、言い換えれば変態的な姿なのにも関わらず、なんとも清楚な印象だ。
しかし、M字に開脚し緊縛してみると一転、彼女の持つ淫靡さが浮き上がり始める。
ムッチリとした下半身に鞭打ちすると、美久は一瞬声を驚いたような声をあげる。
しかし、ショーツの中にローターを滑り込ませると、なんとも艶めかしく腰を蠢かして甘美な刺激に酔い痴れていくのだった。