【調教レポート0140】忘れらない一日 ~監.禁.陵.辱~
その音でようやく目覚めた彼女。
男は、まずその胸元に手を伸ばした。
乳首をいたずらされて身をよじり逃げようとするも、すでにガッチリと緊縛されており、逃げることはできない。
いじられて大きくなってしまった乳頭をつまんでやると、声が高くなってしまう彼女。
彼女の持っていたポーチの中身を掻きだすと、何に使うものだか知らないがガーゼが出てくる。
それを彼女の口の中に詰め込む男。
吐き出してしまう彼女。
「なに吐き出してんだよ!」
男はそれを咎め、もう1度詰め込み直し、彼女の鼻をつまんだ。
儀式の始まり、窒息責め・・・彼女は苦しそうな表情を浮かべ自らの不明を呪う。
抵抗不能
「イヤ・・・イヤ・・・」自ら監禁を望んでいた筈なのに、拒絶の色を示す彼女。
しかしもう遅い、賽は投げられたのだ。
縄跳びで縛りつけ、乳首と股間をローター責めしてやると、ビクビクと腰を跳ねさせている。
イヤイヤと言いながらもなかなか敏感だ。
開脚に縛り直し、小さなその秘裂に無理やりバイブを挿入。
「そんなの挿らない。」などと言っていたが、ちゃんと咥えこむ事ができた。
ご褒美に大きいモノを挿入しピストン。
またしても昇天。
こんな状況でイってしまうとはどうしようもない。
疲れて眠ってしまった彼女のツインテールを掴んで起こし、目の前に肉棒を垂らす。
いやがってはみせるものの、多少は従順になっているので咥えこませることができた。
小さな口の中で怒張する肉棒。
度重なるイラマチオ。
道具のように扱われ、次第に憔悴していく可哀相な彼女なのだった。
男はその野太い指を、彼女の股間に挿し込み、体が浮くほどの手マンで強引に責める。
悲鳴にも似た叫びをあげながら潮を吹いてしまう彼女。
汚してしまったパンツを脱がし尻打ち。
そして剥き出しになった女性自身に肉棒を押し当てそのまま一気に挿し込む。
ブチュっという音と共に何かが破れた・・・。