【フェチ】女流棋士とSMの強い絆
このコ、可愛くないですか?可愛いでしょう?
彼女の名前は、竹俣紅(たけまたべに)さん16歳。
職業は、なんとプロ棋士!!
彼女は将棋の腕もさる事ながら、今の将棋界に於いて他の追随を許さないほどの、アイコン性を持った人物なんですが、それもその筈。
見ればお分かりの様に、彼女には昨今の日本人女性が失ってしまった、日本人女性らしい美しさが詰まっているのですから、伝来の経緯はともかく、いまや日本を代表する文化と言うべき将棋の世界の広告塔として、相応しいに決まっているのです。
しかし、スターダムに昇りつめてしまうと、人間というのはどうしても自分を見失ってしまうものです。
今後の将棋界のプロモーション活動を通じて、彼女が変にメディア擦れなどせずに、自分らしさを失わずに大人になっていってもらいたいというのは、私だけでなく、彼女のファン共通の願いであろうと思いますが・・・
エロ業界の人間が、この様に真面目な意見を述べたところで、ほんっと仕方ないので、
まあ、ここはひとつエロい目線で、昨今の将棋界を眺めていきたい所存にござりまする。
実は、将棋界とSM界は目に見えない強い絆で結ばれています。
そのキーワードは、竹俣紅をはじめとした女流棋士にこそあります。
というのは、昨今の将棋界には地味ながらも可愛いと感じさせる女流棋士が、非常に多いのです。
彼女ら女流棋士を見た時、当然私の脳内はヨダレだらだらになるワケで・・・。
そう、SM好きというものは専ら「地味女」が大好物なんでありますが、
「地味女」の中身が女流棋士ともなると、もはや平静ではいられないほどの興奮を覚えるワケで・・・。
一般的にモテる女は「地味女」ではなく「イケてる女」でしょう。
確かに「イケてる女」も悪くありません。
ですが、SM界に於いては「地味女」もモテるのです。
昨今は一般的にも「地味女」の価値は認知されてきてはいますが、
そこはやはり、歴史の重みが違うと言わざるを得ません。
ご存じの通り、「イケてる女」と「地味女」の住む世界や感性は違います。
それはもう、ナナハンのオートバイとママチャリくらいは違うといえるでしょう。
例えば、学生時分の「クラス内ヒエラルキー」に置き換えると分かりやすいと思いますが、
顔の良し悪しに関係なく「イケてる女グループ」に所属してきただけで光、
「地味女グループ」に所属してきただけで影となる、この不思議な属性差。
この2者の違いこそが、後に「地味女」の価値を大幅に引き上げてしまうワケです。
実際のシミュレーションに入りましょう。
「イケてる女グループ」に所属してきた女性が、ある日、新しいピアスを付けて職場に現れました。
当然めざとく気が付いた男はこう言いました。
「あれ?そのピアスいい感じだね?よく似合うよ?」
すると彼女は・・・
「あ、これですかー?実は昨日買ったんですよー?えへへ」
・・・まあ普通のコミニュケーションである。
別にどこもおかしくない。
が、面白くもない。
次は「地味女グループ」の女性である。
いつもは地味な彼女が、今日は何か特別な日なのかピアスを付けて職場に現れた。
当然めざとく気が付いた男はこう言いました。
「あれ?そのピアスいい感じだね?よく似合うよ?」
すると彼女は・・・
「・・・・・・・・・ヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノ ぁゎゎ!! ぁゎゎ ヽ。」
絶句である!!赤面して絶句なのである!!
「あ・・・う゛・・・あ、あの・・・その・・・」
恥じらいにテンパる頭、出てこない言葉。
完全におかしい!!
これではもはやコミニュケーション障害の領域である。
「イケてる女グループ」と違って、「地味女グループ」は、男性に対する耐性そのものが弱い。
それゆえに、この様な社交辞令であっても、褒められた事そのものに胸はきゅんきゅん。
「好きだ」と言われたのと同じくらいの心拍数に跳ね上がってしまいます。
というか、実際のトコ「好きだ」という風に聞こえちゃってるかもしれません。
まあSM的に言うと、そんな反応がぐう可愛くて仕方ない。
ハッキリ言って顔なんて不細工でも関係ない!そのピュアハートが可愛いのです!
一言で言えば、単にホメられ慣れてないゆえの現象とも言えますが、重要なのはそこではないのです。
何か?
「イケてる女グループ」との決定的な違いは、実体験が少ないゆえに磨かれた「妄想力」にこそあるのです。
この「妄想力」というのが地味女に非常に備わりやすく、
同時にそれが、社交辞令さえも「好きだ」へと飛躍させてしまう心を作っているのです。
そしてこの「飛躍性」こそが、今この瞬間も水面下で彼女達「地味女」を、M女へと育てているモノの正体なのです。
地味女というのは、たいていの場合インドアです。
小説が好きだったり、漫画が好きだったり、かつては文系の部活に所属していた過去があったり。
こういう人というのは子供の頃からの空想好きなワケですが、
やがて訪れる性の目覚めが、彼女らをそのままエロ妄想に突っ走らせる事になるワケです。
そしてエロ妄想というのは、重ねれば重ねるほど進化してしまうもので、いつしか現実と妄想のひずみが取り返しの付かないギャップになり、
果たされる事の無い願望へと焦がれる、その淫らなエネルギーが、往々にして彼女達を決定的なM女に変えてしまうのです。
そう!今こそあえて言おう!
「地味女はM女に進化しやすいのである。」と・・・。
そして件の女流棋士とは、地味女界の上流階級、いわばエリートに当たる存在なのです。
幼少の頃から将棋ばかり差している女の子が、男慣れしているだろうか?
そりゃ男慣れしているワケがないでしょう!?
幼少の頃から、詰将棋の本を片手にうんうん言ってる女の子が、アウトドアな生き方だと思いますか?
そりゃインドアに決まっているでしょう!?
というワケで、そもそも彼女達が「地味女グループ」である事は間違いないわけです。
しかしながら将棋というインドアもインドアなカテゴリーで、メシを食えるところまで上り詰めてしまった彼女達。
そんな彼女らを「一流の地味女」と呼んで、一体何の差支えがあろうか?いやあるわけがないっ!!
そして前述の通り、地味女はM女に進化しやすい。
という事は?である・・・地味女として一流という事は?である・・・。
そう!プロの女流棋士達は一流のM女に成り得る大きな可能性があるのです!!!
というよりは、すでに結構な「隠れM女」なんだよオマエ達は!さあ脱ぐがいい、ふははははははは!
「何をまた飛躍的な・・・」と失笑した悪い子は、先生がいいって言うまで廊下に立ってなさいっ!!!
全くもって飛躍的ではないのです。
先程、妄想力はM女に不可欠であると提唱したワケですが、
それをご理解いただく為に、SMプレイに於いて、いかにM女達が妄想力を発揮しているかを説明しましょう。
最も分かりやすいのは、「目隠しプレイ」であります。
見えない視界、脱がされる着衣、聴こえてくる物音。
この時、M女達の頭の中は、「これから何をされちゃうんだろう?」という不安と期待でいっぱいです。
さらに縛られている状態だと尚好ましいですね。
「もしかしたらこの恥ずかしい姿をカメラで撮られているかも」
「もしかしたら他の男達に囲まれているかも」
といった妄想力が発揮されればされるほど、彼女達の敏感な部分はより敏感になっていくのです。
もし一切の妄想力が無い女性が、目隠しプレイに及んだら、目隠しという名称はアイマスクに・・・。
ただ暗いので眠くなるだけで、目隠しプレイなどまったく興奮できない事はご理解いただけるかと思います。
そう、SMというのは、こうした非日常を性行為に織り込む事で妄想を掻き立て、通常以上の快感を得ようとする、知性ある人類ならではの文化なのです。
そこにきて女流棋士である。
怖ろしい事に将棋の棋士達は、この一手によって相手がこの先どう対応してくるかを何手も先まで読んで、自らの一手を決めていきます。
これには定石や経験といった理論的理解の他に、相手の頭の中をイメージできる想像力が必要になるワケですが、これって普通の想像力じゃないと思いません?
そんな想像力持ってる女の子に、被虐的エロ妄想をさせたら、一体全体どうなっちゃうのよ!?っつー話なワケです。
ましてや目隠しプレイなんてしたらどうなる事やら(゚A゚;)ゴクリ
めちゃくちゃ興奮するんだろうなー、めちゃめちゃ濡れるんだろうなー。
ちょっと乳首つついただけで、腰を跳ねあげて感じるんだろうなー。
クリトリスを摘まんだら、それだけでイっちゃうんじゃないでしょーか?
そう・・・いつもは盤上を見つめている瞳を快楽に潤ませて・・・
普段は色気の欠片もない、その地味な顔を真っ赤に染め上げ、火照らせて・・・
その一流の想像力で、男たる我々の次なる一手を待ち焦がれる女流棋士。
あーまぢやべぇ!女流棋士責めたい!女流棋士縛りたい!
縛られて動けない女流棋士!イキまくる女流棋士!
そして蕩ける地味顔!
エロい!エロくて仕方ない!
というわけでSM業界としては、将棋界とコラボしたくて堪らないんですが、どうでしょうか日本将棋連盟さん?
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