吐き出したケーキと唾液で乳房をベトベトにして、さらには・・・【調教レポート0687】
「あれ、涎が垂れてるよ?」
噛ませたボールギャグから唾液が零れ落ち、
佐和の肌蹴た胸元に伝っていく。
噛ませたボールギャグから唾液が零れ落ち、
佐和の肌蹴た胸元に伝っていく。
「お腹が空いたのかな?じゃあ、良いモノをあげよう」
ボールギャグ越しにケーキを突っ込む。
「あ、これじゃ食べにくいか。じゃあ、もっと食べやすくしてやんないとな・・・」
ペニスにケーキを付着させ、佐和の口元に放り込んだ。
涙目で苦しさを訴える佐和。
しかし、そんな彼女の思いは届かず、
吐き出したケーキは汚らしく零れ落ち、彼女の胸元をベトベトに汚していった。
「ほ~ら、何が入ってるか分かるかな?」
佐和に目隠しをし、1本、2本、3本と・・・彼女の淫裂にお菓子を挿入。
「やだ、何?分かんない・・・」
見えない不安が佐和を襲うが、
しかし、その不安にすら彼女は興奮し濡らす事をやめない。
佐和に目隠しをし、1本、2本、3本と・・・彼女の淫裂にお菓子を挿入。
「やだ、何?分かんない・・・」
見えない不安が佐和を襲うが、
しかし、その不安にすら彼女は興奮し濡らす事をやめない。
その愛液はチョコレートを溶かし、いやらしく糸を引いていったのである。
肉棒をヴァギナに挿入、さらには剥き出しのアナルにシリンジ浣腸を挿し入れる。
「あっ、あっ、ダメっ、出ちゃう・・・」
何度も浣腸液を注入され、激しく奥を突かれる。
それでも耐え忍ぶ佐和だったが、
やがて我慢しきれずに、遂には液体を噴射してしまうのだった。
「あっ、あっ、ダメっ、出ちゃう・・・」
何度も浣腸液を注入され、激しく奥を突かれる。
それでも耐え忍ぶ佐和だったが、
やがて我慢しきれずに、遂には液体を噴射してしまうのだった。
※こちらの無修正SM動画はミラクル本体では公開終了しました。
★近日こちらのブログ内で期間限定で特別公開予定です。