【公開終了間近6/9まで】大声で喘ぎながら畳の上を転げまわる女 ~第2回調教~
瑞歩のような良い女には、特異な責めなど必要ない。
ただ縛るだけで良い。
それだけで十分にエロいのだ。
緊縛によって拘束される身体。
身を捩れば、余計に縄が喰い込む。
そして、吐息は荒くなり、身体を火照っていき、
少し触れられただけで反応してしまうほど敏感になってしまう。
彼女は音大生。
しかし極度の「あがり症」で、人前だと上手にピアノが弾けないという悩みを持っていた。
ひょんな事からミラクル専属緊縛師田崎と繋がった彼女は、スタッフの前で演奏する事となる。
そして、あがり症克服のため「演奏中に間違えたら陵辱を受ける」という罰ゲームを課した。
結果、瑞歩は凄まじい陵辱を受け、演奏を忘れて昇天してしまった。
以来、彼女はピアノを弾く度にヤラシイ妄想をしてしまうのだと言う。
「演奏すると、身体が火照って仕方ないんです・・・この火照りを鎮めてもらえませんか・・・?」
その懇願を受け、田崎は彼女を縛った。
緊縛された彼女の姿には、まるで上質の人形のように「静」の美があった。
「演奏すると、身体が火照って仕方ないんです・・・この火照りを鎮めてもらえませんか・・・?」
その懇願を受け、田崎は彼女を縛った。
緊縛された彼女の姿には、まるで上質の人形のように「静」の美があった。
身体に喰い込む麻縄が、瑞歩の身体をより一層敏感にさせた。
田崎が触れただけでビクンッと反応し、思わず喘ぎ声が漏れてしまう。
「アンっ・・・」
スパンキングをすると、心地良い破裂音と共に瑞歩は呼応する。
その透き通るような白い肌が朱色に染まるまでスパンキングを受け、
彼女はそれに合わせて何度も喘ぐのだった。
田崎が触れただけでビクンッと反応し、思わず喘ぎ声が漏れてしまう。
「アンっ・・・」
スパンキングをすると、心地良い破裂音と共に瑞歩は呼応する。
その透き通るような白い肌が朱色に染まるまでスパンキングを受け、
彼女はそれに合わせて何度も喘ぐのだった。
瑞歩の両脚を縛り、M字開脚の状態にして陰部を露わにさせる。
そして、肉ビラにもクリッピングし、剥き出しとなった恥芽をローターで刺激した。
「あぁぁんっ、あんっ、ああああああぁぁぁっっ!!!」
瑞歩は大声で喘ぎながら、ビクンビクンと身体を大きく揺らし、畳の上を転げまわる。
そして、肉ビラにもクリッピングし、剥き出しとなった恥芽をローターで刺激した。
「あぁぁんっ、あんっ、ああああああぁぁぁっっ!!!」
瑞歩は大声で喘ぎながら、ビクンビクンと身体を大きく揺らし、畳の上を転げまわる。
ローターですら、こんなに感じてしまう。
瑞歩の身体は予想以上に敏感になってしまっているようだ。
そんな彼女にペニスを挿入したら、どうなってしまうのか?
いよいよ、田崎の反り上がったペニスが挿入される。
すると、瑞歩は突かれる度に昇天し、膣内に多量の精液を注がれていく・・・
瑞歩の身体は予想以上に敏感になってしまっているようだ。
そんな彼女にペニスを挿入したら、どうなってしまうのか?
いよいよ、田崎の反り上がったペニスが挿入される。
すると、瑞歩は突かれる度に昇天し、膣内に多量の精液を注がれていく・・・
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