~絶対に鍵を失くすな!~ 手錠 ■□■ SMで使う道具たち ■□■
ソフトなSMプレイと言っても、やはりなにかしら女性の体の自由を奪っておくに越した事はありません。
女性からすると、
「これから何されちゃうんだろう・・・?」というドキドキ感が増し、感度が高まるからです。
そうは言っても、いきなり麻縄で縛る・・・なんていうと、
そもそも「縛られてみたい」と思ってるコでない限り、実行は難しいというのが現実です。
縛る事自体にも多少の技術がいるし、そもそも道具自体の購入、保管などに必然性が薄く、
プレイ以前にアイテムを発見されてしまったりすると警戒心を与えてしまうからです。
仮にプレイ以外の場面でアイテムを見つけられた時、
「なんでこんなの持ってるの?」という疑問に対して、ソツなく言い訳できないといけないのです。
そこでザビエルは、まず手錠をおすすめします。
手錠というのは一見物々しいですが、なにせ装着が簡単で、
手軽にSMプレイをしたい場合に、非常に有効なアイテムだと思います。
しかも、例えば東急ハンズ(?)とかで気軽に買えちゃうような、
いわゆるパーティーグッズで全然必要十分条件を満たしますので、
プラスチック製のショボいヤツで全然OKなわけです。
「去年のハロウィンの時にシャレで買ったんだよね。」
手錠の場合、こういう言い訳が立ちますから。
ハロウィンやクリスマスパーティー等、なんかイベントごとにかこつけて購入しておく事を強くお薦めします。
さて実際の使用方法ですが、
体の前で手首を拘束するか、体の後ろで拘束するか、これが大きな問題です。
正面で拘束するのは、比較的簡単です。
手が体の前にある事で、抵抗自体はできるので安心感があるのです。
しかしこれが諸刃の剣なわけです。
安心というのは、ドキドキ感の減少を意味します。
せっかくのソフトSMプレイ・・・少しでも彼女が高揚感を味わえるようにしてあげたいものです。
やはり後手に拘束された方が、抵抗できない感はすごいですからね。。。
前述の「これから何されちゃうんだろう・・・?」というドキドキ感は、こっちの方が絶対上なんです。
ただ、その分彼女が「怖い」と思っちゃう可能性もあるし、
仰向けに寝転んだ場合、ちょっと手首が痛いので、やはりこちらも諸刃の剣なんですよね。
ま、その辺りは、相手の様子を見て、前で拘束するのか、後ろで拘束するのかを決めてください。
初回は体の前で拘束するってのが良いかもしれませんね。
後手は2度目以降、彼女がこういう事に慣れてからの方が、まあ無難ではあります。
しかし無難を取りたいというのであれば、そもそも手錠すら厳しいかもしれないですね。
そういった意味で、相手の安心感とや、購入・保管の難しさをクリアする妙技が無いではありません。
すなわち、日常生活で使っているモノを使って、手首を縛ってあげるという手法です。
・男性のネクタイ
・使用済みパンスト(別に使用前でもいいですけどね)
・長めのタオル
こういったモノでも手首を縛るくらいなら、そう難しくはないですから、トライしてみるのもアリでしょう。
オススメはネクタイですかね。
なんせ長くて細いんで、結構適当な縛り方でもしっかり拘束できますので。
でも手錠の方が、ぐっとSM感出てきますから、本当は手錠がいいですけどね。
彼女が反応する度、手錠の鎖がジャラジャラいったりするのがまた溜まりませんしね。
そういう音の効果ってのは、目隠しと併用する事で、彼女の興奮度を変えますからね。
でもほんと、手錠の鍵だけは失くさないようにしてくださいね~。
●マンネリSEXに役立つSMのテクニックはコチラ
●その他「SMで使う道具たち」はコチラ
●読み物「SMのフェチズム」一覧はコチラ
●このブログのSM動画upもの一覧はコチラ
女性からすると、
「これから何されちゃうんだろう・・・?」というドキドキ感が増し、感度が高まるからです。
そうは言っても、いきなり麻縄で縛る・・・なんていうと、
そもそも「縛られてみたい」と思ってるコでない限り、実行は難しいというのが現実です。
縛る事自体にも多少の技術がいるし、そもそも道具自体の購入、保管などに必然性が薄く、
プレイ以前にアイテムを発見されてしまったりすると警戒心を与えてしまうからです。
仮にプレイ以外の場面でアイテムを見つけられた時、
「なんでこんなの持ってるの?」という疑問に対して、ソツなく言い訳できないといけないのです。
そこでザビエルは、まず手錠をおすすめします。
手錠というのは一見物々しいですが、なにせ装着が簡単で、
手軽にSMプレイをしたい場合に、非常に有効なアイテムだと思います。
しかも、例えば東急ハンズ(?)とかで気軽に買えちゃうような、
いわゆるパーティーグッズで全然必要十分条件を満たしますので、
プラスチック製のショボいヤツで全然OKなわけです。
「去年のハロウィンの時にシャレで買ったんだよね。」
手錠の場合、こういう言い訳が立ちますから。
ハロウィンやクリスマスパーティー等、なんかイベントごとにかこつけて購入しておく事を強くお薦めします。
さて実際の使用方法ですが、
体の前で手首を拘束するか、体の後ろで拘束するか、これが大きな問題です。
正面で拘束するのは、比較的簡単です。
手が体の前にある事で、抵抗自体はできるので安心感があるのです。
しかしこれが諸刃の剣なわけです。
安心というのは、ドキドキ感の減少を意味します。
せっかくのソフトSMプレイ・・・少しでも彼女が高揚感を味わえるようにしてあげたいものです。
やはり後手に拘束された方が、抵抗できない感はすごいですからね。。。
前述の「これから何されちゃうんだろう・・・?」というドキドキ感は、こっちの方が絶対上なんです。
ただ、その分彼女が「怖い」と思っちゃう可能性もあるし、
仰向けに寝転んだ場合、ちょっと手首が痛いので、やはりこちらも諸刃の剣なんですよね。
ま、その辺りは、相手の様子を見て、前で拘束するのか、後ろで拘束するのかを決めてください。
初回は体の前で拘束するってのが良いかもしれませんね。
後手は2度目以降、彼女がこういう事に慣れてからの方が、まあ無難ではあります。
しかし無難を取りたいというのであれば、そもそも手錠すら厳しいかもしれないですね。
そういった意味で、相手の安心感とや、購入・保管の難しさをクリアする妙技が無いではありません。
すなわち、日常生活で使っているモノを使って、手首を縛ってあげるという手法です。
・男性のネクタイ
・使用済みパンスト(別に使用前でもいいですけどね)
・長めのタオル
こういったモノでも手首を縛るくらいなら、そう難しくはないですから、トライしてみるのもアリでしょう。
オススメはネクタイですかね。
なんせ長くて細いんで、結構適当な縛り方でもしっかり拘束できますので。
でも手錠の方が、ぐっとSM感出てきますから、本当は手錠がいいですけどね。
彼女が反応する度、手錠の鎖がジャラジャラいったりするのがまた溜まりませんしね。
そういう音の効果ってのは、目隠しと併用する事で、彼女の興奮度を変えますからね。
でもほんと、手錠の鍵だけは失くさないようにしてくださいね~。
●マンネリSEXに役立つSMのテクニックはコチラ
●その他「SMで使う道具たち」はコチラ
●読み物「SMのフェチズム」一覧はコチラ
●このブログのSM動画upもの一覧はコチラ
- 関連記事
-
- ~ヨダレの恋人~ ボールGAG ■□■ SMで使う道具たち ■□■
- 麻縄(あさなわ) ~SM用語大辞典 道具編~
- ~素人が手を出すと火傷するぜ!~ 低音蝋燭 ■□■ SMで使う道具たち ■□■
- ~絶対に鍵を失くすな!~ 手錠 ■□■ SMで使う道具たち ■□■