2ntブログ

素人M女応募型SM動画「MiRACLE」のブログ

素人女性の調教情報や、期間限定の無修正SM動画を毎日紹介。このブログを読めばMiRACLEの裏側が全て分かる!(旧週刊少年ザビエルです。)

いかにしてローターを使うか!?  ~SMプレイへの導き方1~ ★テクニック★

2016-06-18_022513.png

元気ですかー!?
このチンポ野郎!!

さて、相手の事を好きであればあるほど、自分がSM嗜好者である事を告げるのは難しいものです。

ま、そりゃそうですよ。
だって嫌われたらどうしよう?引かれたらどうしよう?
そんな不安は尽きませんものね。

出会った頃から「俺は変態だぜ!SEXの時はアナルも責めるぜ!」なんて、
誰もがそんな風に振る舞えるなら苦労はないんでしょうが、
なかなかそういうわけにもいかないっすよね。

まあ、ちゅうわけで今回は、
「彼女(奥さん)とSMプレイをする為には、どうしたらいいんじゃい!?」
というところを、そろ~っと始めてみたいと思います。

第1回である今回は、本当に初歩の初歩。
なんなら、「オマエに言われなくても、そんなコトわかっとったわい!」
と言われる方も多いんじゃなかろうかと思いますが、まあ話を先に進めましょう。

例えば料理。
例えば陶芸。
例えば社交ダンス。

やり始めてみたら、「なんだ?俺にもできるじゃないか!」と思った事はありませんか?

要は、何事も最初の1歩目を踏み出すのが難しいだけなんですよね。
とはいえ、どこを最初の1歩として取り組むか?
それが問題なわけですよね。

例えば僕、米国に居住しておりますが、全くと言っていいほど英語が話せません。
それはなぜかというと、英語について、な~んにも取り組んでいないからですね。
住んでるだけで話せるようになったりはしないもんです。
いやぁ、お恥ずかしい。
じゃあ、どこを最初の1歩として取り組むか?
それが問題なわけですよね。

ん?話がズレたな。
SMに戻りましょう。

とにかく!
いきなりハイレベルな事にトライするのは得策ではありません。

例えば、いつものようにベッドで愛し合っていて・・・・
突然据わった目つきで、「浣腸するから尻を出せ!」と告げたとして、
果たして恋人は四つん這いでお尻を突き出すでしょうか?

・・・なわけないですよね。

では、いつものように愛し合っていて・・・・、
いきなり「ヴ~~~ッ」とローターの振動音が聴こえてきて、
唐突にクリトリスに押し当てられたとして、

恋人は「あぁん、気持ちいい。もっとシテぇ!」となるでしょうか?

・・・どうでしょう?・・・そういう人もいるのかも?


でもでも、
「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待って!いきなりどうしたの?」
と、驚く女性の方が多い筈。

それは何故かというと、
彼女の中で、貴方とのSEXの予想範囲に浣腸やローターは含まれていないんです。
その事が相手を戸惑わせるわけなんです。

逆に言うとですよ?
「今夜はいつもと違うSEXになるかも・・・」という雰囲気や予感があれば、
ローターくらいは通る牌なんです。

あ!浣腸は無理。
この時点では浣腸は絶対無理です。
それは超上級編なんで、おいおい説明いたしましょう。

はい。
んで、ローターの話ですよ。
どうしたら「今夜はいつもと違うSEXになるかも・・・」という雰囲気が作れるか?です。

答えは簡単。
いつもと違う場所でSEXすればいいんです。

と言っても、旅行に行って外泊するってのは違います。
確かに「今夜はいつもと違うSEXになるかも・・・」という雰囲気にはなりますが、
それはロマンチックモードへの期待感なので、
そこでローターなんぞ出そうもんなら、相手の女性はこの上ないガッカリ感を味わう事でしょう。


ズバリ言いましょう。
ラブホテルに泊まればいいんです。


ラブホテルの何が良いかと言うとですね、
各部屋の自動販売機みたいなヤツにあるじゃないですか、ピンクローターが!

これをですね、
「見て見て?こんなんあるよ?ちょっと買ってみよっか?」
と、やればいいんです。

相手が「え~?いいよ~そんなの~。」なんて拒んでも、
「え~、面白いじゃ~ん!」とか言いながら、買ってしまえば問題ないです。

そんで、「せっかく買ったんだから使ってみようよ。」って言われたら、
「絶対イヤ!」なんて言う女性はいません。

なぜなら、女性だってHな事に興味あるんですから!

要は、「アブノーマルへの道を二人で一緒に歩み出した」という事が大事なんです。

もし自宅で突然ローターを使おうとしたら、
「過去に誰か他の女に使った事あるんだ・・・」と思われるし、
あるいは「この人変態だったんだ・・・」ってショックを受けるかもしれません。

ほら、逆に想像してみてくださいよ。
ある日突然彼女が、「ねえ?コレ使って?」ってローター出してきたら、貴方だってそう思うでしょ?
「過去に他の男とこういうの使ってたんだ。。。」ってガッカリするでしょ?

それが人情ってもんです。

だからこそ、「アブノーマルへの道を二人で一緒に歩み出した」ってのが大事なんです。
相手も自分も、元から変態だったんじゃなくて、一緒に変態になった。
これなら全く問題ないでしょうが!!


今回はここまで!
次回は「ローターの発展型について」を解説します。


                   ●SMプレイの導き方2はコチラ

                   ●読み物「SMのフェチズム」一覧はコチラ

                   ●このブログのSM動画upもの一覧はコチラ



関連記事

1 Comments

-  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016/06/22 (Wed) 14:21 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment