【新着調教レポート】イラマチオ、鞭打ち、蝋燭されても快楽を貪り続ける素人女

07 Sat 2019 23:30:00

【新着調教レポート】イラマチオ、鞭打ち、蝋燭されても快楽を貪り続ける素人女

前回の調教で彼女が求めた
「恥ずかしさの魔力」・・・
その欲望は果たされたかに見えた。

が、あれから半年・・・
彼女はまたここに戻ってきてしまった。

これが2度目の調教撮影となるハルカだが・・・
今回彼女はカメラの前でセックスをしてしまう。
学生時代に付き合っていた彼氏に
「自分を撮ったハメ撮り映像」
を、周囲に公開されてしまった事があり、
それを「赦せない」として別れた事がある彼女がである。

無論、前回の調教で痴態を晒しているので耐性はあったとはいえ、あの時の相手はバイブであり、その意味ではまだ言い訳もできた。

しかし、「おちんちん」が相手となれば、もはや何の逃げ道も無い。

しかも今回観られるのは自分の周囲５～６人ではなく、当サイトの会員の皆さんである。
「挿入」されている膣穴や表情を、不特定多数に高画質で隈なく見られてしまうわけだ。
　※さらに言えば「おちんちん挿れてください。」と懇願する姿までしっかりと撮影（もちろん公開も）されてしまっている。

つまりこの動画には、一人の女のパラドックスが収められている。
ある意味でのドキュメント映像なのである。

５分も放置する頃には、ちょっと突つけば弾けて崩れてしまいそうな感じ方に・・・

そしてひとり、果てを迎える彼女。

ずいぶん乳首を尖らせているので、アクセサリーがわりにクリップで挟んでやり、四つん這いに。
そして口元に肉棒を垂らしてやると音を立ててむしゃぶりつく。

思った以上の抵抗の無さに薄笑みがこぼれるが、ちょっと深く突きこんでやると涙をちょちょぎらせて苦悶する彼女。

このあたりでふと気がつく。
彼女は見る角度によっては、「永作博美」に似ているかもしれない。

閑話休題。

「もっとか？」と問うと、「もっとおちんちん舐めさせてください。」と彼女。
見れば目がトロンと虚ろである。
おかしな薬を使ったわけでもないのに軽いトランス状態に陥っているようだ。
正気に戻してやらねばなるまい。

という事でフェラチオさせながらの鞭打ち。
股間にはバイブを挿れておいてやったので、鞭の衝撃が良い具合の刺激になったのだろう。
連続で鞭打ってやるとそのまま昇天してしまうハルカなのだった。

さて、そろそろ良い頃合いであろう。
カメラが廻っているこの状況下、しかも自分の痴態が晒される事は分かっているシチュエーション。
かつての彼女であれば拒んだに違いない言葉を言わせる時が来た。

果たして・・・？

とまあ、結論は冒頭で述べているわけなので、今さら勿体付けても仕方がない。

「おちんちんいれてください。」

めでたく彼女はそう言い放ったのである。
それは、かつての自分が受け容れられなかった状況を乗り越えた、歴史的な瞬間であった。

抽送してやると嬌声をあげて頬を赤らめる。
かつて自分のセックスビデオを観られた人数とは比べ物にならない数の人々に、レンズの向こうで観られている事を感じながら、今悦びを感じているのだ。
それを理由に人との縁を切った過去がありながら、なんとも厚かましい女である。

そんな彼女への罰・・・
そう、まさに快楽の真っただ中にあるこの瞬間に、熱い蝋燭の滴を垂らしてやったのだ。

熱そうな表情で苦しそうに身をよじる・・・のだが、
やがて苦悶の中に快楽を見つけ始める・・・
というよりは最初から快楽が同居しているような反応である。

そのまま蝋燭の滴をバストで受け止めながら、「イクイク！」と、２度も昇天してしまう彼女の姿はなかなかに扇情的で、アダルトサイトのコンテンツとしては非常に良かったのだが、
人としてはどうか？という話である。

せめて一度くらいは肉棒の侵入を固辞して、自らの過去に対する羞恥心を示しておいた方が品を保てたのではないかと思うのだが、いかがだろうか？

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